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今回は八王子で15歳の高校生が拳銃で自ら命を絶ったとされている事件について調べていきます。この事件もおかしなところがたくさんあります。何を隠しているのでしょうか？ということを考えながら分かる限り事件の真相部分に迫っていきますので最後までご覧いただければと思います。

事件が起こったのが2020年6月8日だった。

まずこの事件が起こった日にちに注目します。2020年6月8日でした。6月8日というのはいったい何の日かというと日教組ができた日にちです。もちろん偶然と言われればそれまでですが、過去に6月8日には秋葉原通り魔事件あるいは大阪池田付属小学校の事件が起こっています。今回の事件が起こった日にちも6月8日ということです。何かあるのか？という疑惑が浮上します。この時点では全くの憶測なので何もわかりませんが、あらゆる疑惑の可能性を考えていきます。

被害者の家族の過去が全く分からない。

この15歳の少年が亡くなった家族に関して実は非常に不可解ということが分かっています。この八王子の住宅街ですが近所付き合いをする家がほとんどといいますが、この亡くなった家族は近所付き合いをしていなかったということです。なぜなんでしょうか？またこの家族はこの八王子に1年前に引っ越してきたということです。そしてこの事件のおそらく鍵となる部分だと僕が感じるのがこの亡くなった少年の父親は外務省に勤務しており2年前に病気で亡くなっているということです。この家族ですがエリート一家であり親戚も外務省勤務の人間が多いという情報があります。これ以上は分かりませんがこの外務省のエリートというのが事件に何かしら関係しているのではないか？と思います。そしてこの事件の気になる部分にのみ注目していきます。マスコミの偏向報道にまどわされないように考えていきます。

この事件は少年が自ら命を絶った可能性が非常に低いと思います。

僕は今秋の記事のリサーチで思いましたがこの少年は●されたと思います。自●であるということを報道していますがおかしな点があります。自ら命をたったことになっていますが遺書がないということです。さらにこの事件で多くの人が疑問視する点ですがどうやって銃を入れたのか？ということですが僕が調べた憶測ですがこの少年は銃を入手していないと思います。銃のことは少し後で書きますが事件のおかしな点についてここから迫っていきます。この少年の亡くなった情報を調べると非常に不可解です。少年はベッドの上で亡くなっているという情報ですが、銃は机の上に置かれていたという情報があります。ここで事件を仕組んだことに気が付きます。もしもベッドの上で自ら銃で亡くなったのであれば銃もベッドの上にあるはずです。そうでないということは●された可能性が非常に高くなります。つまり犯人が●した後に銃を机の上に置いたということが考えられます。この少年は自分で銃を入手していないということです。犯人が●していることから銃は犯人が用意したということを考えるとクリアーになります。この視点で考えていきます。

拳銃が入手できない理由は八王子のヤクザと繋がりがないから？！

この事件ですが拳銃を入手できないということに注目が集まります。

★アメリカ製の回転式拳銃で入手できない

★少年と八王子の893は接点がないということ

★インターネットのダークウエブで購入できるのか？

★外交官の父親が海外から持ち込んだのか？

まず15歳ということでアメリカ製の回転式拳銃を手に入れられません。さらに八王子の893とも接点がないということです。ダークウエブといても拳銃を入手できるとは思えません。外交官といっても税関の検査があるので外国から持ち込むことが難しいです。つまり少年が拳銃をもつことは難しいんです。しかし僕の仮説を考えればこのようなことは一切関係ありません。なぜなら少年が拳銃を入手していないから。犯人が少年を●して少年が自分で拳銃を入手したようにみせかけた事件だと解釈します。●されている可能性が考えられます。気になる犯行動機と犯人について考えていきます。

犯人は在日アメリカ基地に逃げ込んだ可能性が高い事件だと思います。

ここから書くことは情報がないので調べてみた僕の憶測になります。デタラメということはありませんがいろいろなことを考えてこの亡くなった父親の職業が何かしら関係しているのではないか？と思います。外務省の父親がなにかしらの形で関係している事件に巻き込まれてこの15歳の少年が●されたと僕は思います。気になる犯人ですがciaの関係者の可能性があります。そして在日アメリカ軍の横田基地に逃げ込んだ可能性が考えられます。在日アメリカ軍の基地に逃げ込んだ場合は治外法権になって日本の警察は手出しできません。またciaの関与している事件ということであれば日本の警察も触れられないですし、マスコミも操っている可能性が高いと思います。この事件は15歳の少年が銃を自ら入手して命を絶ったということになっていますが、僕は●された事件であると思います。証拠はないですが自ら命を絶ったということに違和感を感じたのでおかしいと思いました。信じるか信じないかはあなた次第です。判断はお任せいたします。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までごらんいただきましてありがとうございました。