今回は足利事件について調べていきます。この事件の真相や真犯人については分かりませんが、いろいろな情報を検証して僕なりの解釈を書いていきますので最後までご覧いただければと思います。

足利市事件でおこった未解決事件について。

足利事件というのは足利市のパチンコ店から消えて渡良瀬川で遺体が見つかったという事件です。犯人は現在も逮捕されていない未解決事件です。

 

 

そしてこの事件が未解決事件になっていることにはある理由が考えられます。のちほど詳しく触れていきますが、この事件の犯人に関しては警察も検察もきっと当時から分かっていたと思います。菅谷利和でもなければルパンでもないということです。

 

 

この事件はアメリカciaの傘下の人間が複数人でおこした可能性が非常に高い事件です。このことを警察も検察も分かっていたんじゃないかな？と僕は思っています。さらに気になる事件の情報について触れていきます。

 

足利事件が冤罪ではないという考えについて。

足利事件が冤罪ではないという考えの人もいるみたいです。無実の罪で逮捕された菅谷利和ですが、犯人なのではないか？と思われる人もいるみたいですが僕は菅谷利和が無実であると思っています。

 

 

よくこの事件でdna型鑑定ということが言われますが、その可能性もありますがそれ以上に菅谷利和が素早く犯行に及んで遺体を遺棄できないと考えられます。この事件ですが、犯行の速さを考えると複数人の組織的な犯行であるという可能性が非常に高くなってきます。

 

 

アメリカciaの傘下組織の複数人の犯行であるということです。ここで菅谷利和について少し触れていきます。

 

幼稚園のバスの運転手である菅谷利和が犯人としてでっちあげられた。

この事件ですが警察はおそらく犯人について分かっていたのではないか？と思いますが、全く別の幼稚園のバスの運転手である菅谷利和を犯人にでっちあげました。

 

 

事件が起こって犯人が逮捕されないことをよく思わないからこのようなことを仕組んだと考えられます。もちろん確証はありませんが、アメリカの支配下にある警視庁に何かしら指示がでて、警察が犯人となりそうな無実の人をでっちあげたということでしょうね。

 

 

考えられないひどいことをすると思います。アメリカciaの傘下組織が誰も犯人がいないと自分たちの犯行であるということがばれるからでっちあげたあるいは仕組んだ事件であるという可能性が非常に高いですね。そしてこの事件で多くの人が犯人と感じる人について触れていきます。

 

足利事件の真犯人はルパンこと実名が藤田という人物なのか？

足利事件の犯人と検索するとルパン似の藤田という情報が出てきます。この藤田という人物が犯人であると思わせるあるいは感じさせるのもアメリカciaの傘下組織の狙いではないか？と思います。

 

 

ここまでで書いてきましたが、この事件は単独犯行ではなく複数犯行の可能性が高いということからこの藤田である可能性も少ないと思いますし、ここに注目される方が組織的犯行から目を背けさせられるという情報操作であると考えられます。さらに事件に詳しい方はこのようなことを思うようですが、この視点はかなりいいと僕は思います。

 

足利事件で森下と森川大司が許せないという人の意見を考察！

足利事件で2人の名前が挙がります。森下という名前と森川大司です。この名前は何かということについて触れていきます。まずは森下ですが、足利事件の捜査していた警察の本部長の名前です。

 

 

僕もこの森下昭雄という人間は罪深いと思います。菅谷利和という無実の人間を刑務所に17年半入れた張本人です。菅谷利和に自白を強要させた人間です。

 

 

しかも警察を退職するときに退職金を億近くもらっているということです。アメリカciaの事件の隠ぺいに関与したということで多額のお金をもらったんでしょうね。最低な人間であると思います。

 

 

警察を退職した後も菅谷利和が犯人であるとずっといっていた最低な人間です。この事件に詳しい人たちは森下昭雄の罪深さを感じているということです。僕もそう感じます。そしてもう1人が森川大司（もりかわだいじ）というのはこの事件の検事ですが菅谷利和が無実になったにもかかわらず謝罪を求めたが全く謝罪をしませんでした。

 

 

森川大司という人間の謙虚さがないことに多くの人が怒りを感じていたということでしょうね。事件の犯人ではないですが、この事件で重大な悪さあるいは罪深いことをした人間である2人であると僕は思います。最後に真相こそわかりませんが、この事件の犯人に関して憶測していきます。正しいかどうかということはわかりませんが僕はこのような解釈をしています。

 

足利事件の真犯人が誰なのか？また犯行目的を憶測してみた！

足利事件の真犯人はアメリカciaの傘下組織の複数人のグループの犯行である可能性が非常に高いと思います。この組織の犯行動機としては

 

★小児性愛（ペドフェリア）

★アドレナクロム（若返り・アンチエイジング）

★スナッフビデオ（子供を●す前に恐怖の様子をビデオに撮影して販売する）

 

ここ最近では耳にする小児性愛というペドフェリアかもしれません。また子供をに恐怖を与えて脳からアドレナリンをだして酸化させてそれを摂取するアドレナクロムという若返りの可能性です。

 

 

また子供を●す前に恐怖を感じる様子をビデオにとるというスナッフビデオというものです。スナッフビデオは高額で販売されるということでまさに日本の闇組織の資金源になるということでしょうね。そしてアメリカciaの傘下組織の行った犯罪行為は警察も検察も逮捕できません。

 

 

アメリカからの圧力がかかっているので動けないということです。アメリカciaの傘下の組織が行った犯行は他にもありますが、裏側から警察の上の方に圧力がかかって全く捜査できないという情報が分かっています。このようなことを考慮すると警察も検事も仕組まれた事件であるということを分かっていたという可能性が非常に高いと考えられます。

 

 

このような事情が裏側にあるので現在も足利事件の犯人は逮捕されないということですね。そしてこの構図は足利事件だけではなく、今現在子供が消える事件も同じ構造だと僕は解釈しています。今回の足利事件というのも仕組まれた事件である可能性が非常に高いと僕は思います。

 

日本における未解決事件あるいは冤罪事件はほとんど全てアメリカが関与していると僕は思います。

日本がアメリカの属国であることからアメリカの関与している事件に手出しができないという裏事情があるということだと思います。

 

最後までご覧いただきましてありがとうございました。