今回は666という数字についての陰暴論について調べていきます。最初にお断りしますが、あくまでも噂ですが閲覧注意の内容ですのでこの記事をあまり信用しないでください。オカルトや都市伝説や陰暴論といった内容ですが、僕的には信じるに値するなということについて絞って厳選していきますので、そのことをご理解の上読んでくださるようにお願いいたします。
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666という数字がならぶと悪いということについて。
この記事をご覧いただいている読者さんは666という数字の並列について聞いたことがあるでしょうか?この数字が666ということは良くないと言われています。その理由としてはこのようなことが言われています。
666はキリスト教徒を弾圧した皇帝ネロを意味する数字とされ、欧米では666は反キリスト主義、悪魔(サタン)を象徴する数字となりました。悪魔は666と6を好んだともされています。
この引用記事情報から分かるようにもともと666という数字はキリスト教を弾圧したということから欧米で悪い数字あるいは悪魔と言われているということです。そしてこの666に関する都市伝説についてここから書いていきます。
バーコード666について。
僕たちが何か商品を購入する際に商品に付けられているバーコードですが、実はこのバーコードに666という数字が関係していると言われています。一体どういうことなのか?というと
両端と中央の3箇所は、よく見ると他の線より少しだけ長くて、3本とも同じ種類の線です。この3箇所の同じ縦線は数字の6を表します。
ということです。この3本が必ず決まっているということです。この数字が666と決まらないとバーコードは成り立たないということです。実は聖書の中にこのような言葉があります。
また、小さき者にも、大いなる者にも、富める者にも、貧しき者にも、自由人にも、奴隷にも、すべての人々に、その右の手あるいは額に刻印を押させ、この刻印のない者はみな、物を買うことも売ることもできないようにした。この刻印は、その獣の名、または、その名の数字のことである
大昔に書かれた聖書にこのようなことが書かれています。大昔のことがこのバーコードに入っているのは単なる偶然なのか?それとも何か関係あるのか?ということに都市伝説がでるのではないでしょうか?
結構このバーコードの666という数字については有名かもしれませんが、かなり考えさせられるものがあるのではないでしょうか?続いてかなり怖い話について触れていきます。
ダミアンという子供と666という数字の関係について。
聖書に関する映画の中で外交官夫妻の子供が生まれるが、この子供がすぐに亡くなってしまいます。そして養子に子供をもらって育てますが、この子供の名前がダミアンと言われており、この子供は聖書の予言では悪魔の子供と言われています。
この子供の周りでは不幸なことばかりが起こります。このダミアンと666といいう数字の関係ですが、この子供の誕生した日時及びこのダミアンの頭には666という数字が刻まれていたという内容です。
僕はこの映画は途中まで見ましたが途中でギブアップでした。強烈すぎます。とても最後まで見ることができませんでした。実はこのダミアンという子供の映画(オーメン)で子供を6月6日に産むことが不吉だと言われています。
それくらい恐怖を多くの人に与えたこのダミアンと666の関係です。そしてここからは666という数字の陰暴論について触れていきます。
日本航空123便墜落事故と666の関係について。
今もなお語り継がれる多くの人の亡くなった日航機墜落事故ですが、この飛行機が123便ということです。1+2+3が6になるということです。
6という数字は悪魔が好きな数字と言われています。この日航機墜落事故ではとても多くの人が亡くなり様々な陰暴論やタブーがささやかれていますが、6という数字がなにかしら関係しているのではないのか?ということが言われています。
偶然なのかわかりませんが恐ろしすぎるなと僕は思います。続いていきます。
湾岸戦争と666の関係について。
実はアメリカ軍機のイラク空爆からスタートした湾岸戦争ですが、この湾岸戦争が始まった日時が1991年1月17日です。日時の1+17が18になり、18は666のなので実はこの湾岸戦争にも陰暴論があるのではないか?ということが言われています。ちょっと偶然にしては考えにくいなという気もしますね。そして最後に666について調べていきます。
マレーシア航空370便墜落事故と666の関係について。
今もなお真相がわかっていないマレーシア航空370便墜落事故ですが、マレーシア航空370便が消えた日が2014年3月8日です。この数字を全部たすとなんと18になるということです。
18は666ということですね。このマレーシア航空370便墜落事故にも悪魔の数字666が関係しているのではないか?ということです。
ちなみにこの記事を信じるかどうかは読者さん次第です。ということでここで終わりです。