今回はブラック企業に復讐する人たちの心や行動についての気になる情報について書いていきます。僕も今までいくつかの職場がブラック企業でした。辛すぎる毎日を過ごしていた僕の実体験も盛り込んでいきますので、最後までご覧いただけると嬉しいです。そして月の休みは2回です。しかしこの休みの時もなんだかんだと仕事場に呼び出されては仕事をするので僕は実質休んでいたという記憶がありません。
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僕が過去に勤務していたブラックすぎる会社(クソみたいな会社)について。
まず最初に僕が勤務していたブラックすぎる会社僕は内心クソみたいな会社だなと感じていたことから書いていきます。労働環境はそれぞれですが、僕が今までで一番ブラックだなというかブラックすぎる会社は飲食関係の会社でした。
まず勤務時間がものすごく長いということです。朝10時から始まって仕事終わりは夜中の2時とかということがざらです。途中に休憩時間もありますが、仕事があれば休憩時間を削って働かせます。
そしてその会社はおそらく労働基準監督署に行かれると困るからかどうかわかりませんが、タイムカードがありませんでした。長時間労働で休みがないということでこのままどうなっていくのかな?という不安を抱えて毎日過ごしていました。
そしてそこにいた僕以外の人も同じことを感じていました。そのことについて書いていきます。
従業員の思いは同じで多くがこの会社潰れろと願っていた!?
僕より先にいた人たちは全員辞めています。そして僕が最初に入った時からよく他の人が言っていましたが、この会社潰れろと従業員同士が集まっては話をしていました。
その会社の社長は鬼畜な人間で一秒でも時間があれば仕事をさせようという人間でした。僕に限らずその社長は自分の目の前で従業員が何もしていない時間が一秒でもあるとブチ切れます。
僕は途中から仕事が苦しいなと感じた時はいつもトイレに行っていました。トイレで大きく深呼吸をして、それから仕事に戻るという感じでした。今考えると恐ろしいですが、僕が仕事の間に飲み物を飲んでいたら蹴られたことがあるので、それ以降は喉が渇いたときはトイレの水道水を飲んでいました汗その社長の気分が悪くなる理由はひとつでお客さんが思うようにこないとだんだんイライラしてきて従業員にやつあたりするという超絶クズです。
お客さんが来るかどうかは時の運次第ですから、僕らにはどうにもできませんでした。そしてもう少しこの職場について書いていきます。
仕事はクソだし、量が多いのでやってもやっても終わらない!
飲食関係の仕事だったので仕事の量がものすごく多いんですね。また僕とかはなんでもやらされました。その社長は経費に関しても使い方が異常で、冷蔵庫を買ったときに配達してもらえばいいのにあえて休みの日に自分で冷蔵庫を買いに行き、僕らを出勤させ冷蔵庫は僕らで運んで設置させるということでした。
ちなみに社長は冷蔵庫を買ってきて運ぶだけです。ものすごく重い冷蔵庫を僕ら従業員が腰を痛めて運んでいました。また休みの日でも店が汚いということで僕らに掃除をさせたりしていました。本当にクソでした。
その会社は中小零細だったので社員が10弱だったことから、仕事量に対して人が少なくて終わらないんですね。回らないということです。僕はいつも感じていました。仕事をやってもやっても終わらないということです。
終わったら次から次へとやらされるというまさに地獄でしたね。気になるのがなんでその会社を辞めないの?ということかもしれませんので、そのことについてここから書いていきます。
僕は当時はその糞会社(糞企業)をやめたら仕事がなくなると我慢していた。
そんなきつい会社あるいは糞会社ならさっさとやめればいいじゃないか?と思うかもしれませんが、僕は当時この糞会社を辞めたら仕事がなくなるし、生活が困るなというその考えだけで続けていました。
僕の経験上糞会社やブラック会社に勤務すると視野が狭くなって周りが見えなくなるのでそのことも危険だなと感じます。
僕も頭の中で生きていくために我慢しようと思っていましたが、その考えとは別に身体が悲鳴を上げていました。そのことについて書いていきます。
僕は勇気がなくてクソ会社(クソ企業)に復讐できなかったが身体を壊して辞めました。
僕は糞会社でボロ雑巾のように扱われて、働かさせられていましたがずっと歯を食いしばっていました。僕も何かの時に復讐しようと思っていましたが、先に身体の問題がきました。
毎日の長時間労働で朝起きようと思っても起きれなかった日があり、その日から数日間は立ち上がれずに病院にいったらこのままではいけないので休みが必要と言われて、そのことを糞社長に伝えたらそのとき受話器の子機を僕に投げつけてきました。
今まで働かせてやったのに体が悪いから辞めたいとかなめてるなとか言っていました。ちなみに僕が身体を壊したときは社員は僕ともう二人しかいなかった。他の人は全員辞めていた。
僕がやめたことでその糞社長と従業員一人で店を運営せざるをえなくなったんでしょうね。そして僕がやめるといったらお前なんて他ではつかいものにならないとか散々なことを言ってきたな。
今僕が思うことは僕みたいに使えない人間をよく何年間も雇っていたなという感じです。おそらくその糞会社は誰も仕事が続かないと僕は思います。そんな僕もブラック会社の勤務経験があるので復讐したい人の気持ちも分かります。
ここからは今回の記事のリサーチですごいなと感じた情報について書いていきます。
むかつくブラック会社を潰す方法について。
今回の記事のリサーチでやはりブラック会社にいいようにされて復讐したいと考えている人が多くいるようです。
今回僕がいろいろ調べてみて感じましたが、ブラック会社をつぶす方法については自分の手でやらないほうがいいということです。僕が記事のリサーチでこの復讐方法すごいなと感じたことについて次の段落で紹介していきます。
ブラック企業の社長を倒産に追い込んだエピソードが衝撃的だった!?
ブラック会社に勤務している人がいいように利用されてボロボロになった時に思いついた方法が
インターネットで復讐代行のホームページを読み漁って依頼をしました。
今は復讐代行というものがあるんですね。この人がこの復讐代行に依頼したら、それまでされていた様々な嫌がらせ行為がなくなったようです。
そしてその人を悩ませていた店はつぶれたようです。復讐代行というのは効果があるんですね。復讐代行というサービスを本当は利用しない方がいいのかもしれませんが、あまりにもひどくやられている場合は頼むことも考慮するという選択肢もありなのかもしれませんね。
僕は過去に自分が働いていたブラック会社の社長や社員とは一生会いたくないですね。今回記事を書いたのはおそらくブラック企業に勤めていて悩んでいる人もいるだろうなと思い記事を書きました。
ちなみに僕は今そのブラック会社を辞めて別の仕事をしていますが給料は少ないですが、ストレスがかなり減りました。ブラック会社に勤務していた時は給料が体が痛すぎるのでマッサージ代金に消えたり、気晴らしに飲み屋に行ったりしてなくなっていたので、ブラック会社を辞めて正解だったなと僕は思っています。
ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。
何かご意見がありましたら、お気軽にいただけると嬉しいです。