独身税が日本で導入されるという内容について調べて考えて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。
Contents
独身税を日本に導入するメリットとデメリットについて。
日本に独身税を導入するメリットなど何一つありません。
デメリットしかないということです。
独身税という名前がおかしく子育て支援金のこと？
独身税ときくと独身の人が
対象かと思うかもしれないですが
これは子供子育て支援金をさしている
可能性が高い
独身税を日本に導入そして実施という流れについて
このような情報があります。
「異次元の少子化対策」の財源確保のために、2026年から月500円を社会保険料に上乗せして徴収することを検討しています。
対象には健康保険から後期高齢者医療保険まで幅広く含まれており、実質的にほぼすべての国民の負担増につながるでしょう。
国民からは「少子化対策のために国民の負担を増やしたら本末転倒だろう」という声が多く挙がっています。
政府はこの異次元の少子化対策を「少子化の流れを反転するラストチャンス」としていますが、負担を増やす方向にばかり舵切りする現状となっており、
国民の不信感は募るばかりです。
全く意味不明なデタラメをいっているということです。
この情報ではいっていることはこういうことです。
独身税は少子化対策や社会保障のため？
少子化対策というのであれば減税が必要です。
社会保障のためというのもデタラメです。
消費税を社会保障にあてておらず大企業の法人税に当てていて社会保障のためといっていることがおかしいとしか思えない。
独身税が日本国民にどのような悪影響か？
独身税という名前ではなく子供子育て支援金で2026年4月からはじまる
健康保険に上乗せされる
ここに本当はおかしいことがあります
この矛盾もあります。
子育てであるなら財源は国債発行すればいいはずです。
そうせずに増税ということがおかしい。
生活厳しい国民が多い中おかしいのもいいところです
独身税に対する批判意見
子供がいない人にとって子供が欲しいと思ってもできない人からこのようにして増税する
子育てが終わった人からもとるのか？
日本国民は特に気が付かない
保険料にこっそり上乗せされるから
2026年4月から保険料が上がる
金額は年収で変わるみたいです
毎月数百円といいますが日本国民の約8割以上からとるとなると大きな金額です
わからないようにそして徐々に上げていくということ
せこい方法
徴収した金も何に使うかわかりません
消費税を社会保障にといってほとんど社会保障に使わない実績があります
独身税を決めた岸田ふざけるなという声について。
独身税を決めたのは岸田です。
多くの人が思うことですが子ども家庭庁解体すればいい
役にもたってないのに5兆も予算つけて意味不明
岸田に対してこれ以上日本国民の恨みを買わない様にした方がいい
低所得者は生きるなといっていることを指します
岸田は日本国民の恨みをかっている
独身税によって将来結婚できなくなる人が増える
金が無いから結婚できない人が多いのに課税して
さらに結婚できなくするおかしいとしか思えない
独身税が世界で失敗している歴史的事例
このような情報がわかっています。
引用したします。
この独身税、その昔ブルガリアで少子化対策として導入された税金だ。
この独身税は、1968～1989年まで導入。独身者のみ収入の5～10%を税金として徴収するものだった。21年間にわたって徴収された独身税だが、
この間、ブルガリアの特殊出生率が2.18から1.86(1970～1989年)に留まったことから見ても成果を挙げたとは言えない。
マイナスにしかなっていないことがわかっています。
このことを岸田がするということです。
岸田自民は22年度の一般会計税収が71兆円超と過去最高を更新、防衛費倍増の財源確保のための増税時期を25年以降に先送りする公算が大きくなりました。
本格増税はまだ先と思いきや
国民の猛批判を招いているサラリーマン増税
米国の言いなりで始めた防衛費倍増といった無駄遣いを見直すことが先決
独身税を日本に導入する総括
日本国民の生活が厳しい状況下で増税を繰り返すことがいかにおかしいことか？
消費税廃止
消費税減税
が最優先です。
日本国民のためにならないことだけしかしない自民党の政権交代が必要です。
日本国民と対立するのは外国ではありません。
自民党です。
このことに日本国民は気が付かないと大変なことになるということです。
独身税ほどおかしいものはないと思います。