お小遣い制の是非が話題となっている件を考えてお伝えしていこうと思いますので最後までご覧いただければと思います。
Contents
結婚してお小遣い制はおかしいのか?
考え方はそれぞれなので結婚お小遣い制がいいとも悪いとも一概に言えないところがあります。
少し前からこの話題がたびたび話題に上がりますが最近もこのような情報がありました。
釣りかなとも疑うような内容ですが。
考えていきます。
結婚お小遣い制について夫婦の意見と問題点
【お小遣い3万円で婚約破棄】
五大商社勤務で年収2300万円ですが、
来年結婚する彼女にお小遣い3万円にしてほしいと言われました。
お小遣い制度を廃止する旨、彼女に伝えようと思います。
ここから本題ですがもし彼女に反対をされたら
お互いの為に【婚約破棄】をいたします。
全力で悩んだ末、導き出した結論です。
価値観はやはり大事ですよね。
賛成の方、イイネで反応をお願いします
そしてこの投稿を見た全ての皆さん
私の人生をかけたこの決断、いかが思われますでしょうか。
(男らしくなくてダサいでしょうか。。?)
人生かかっているので私自身、
生半可な気持ちでこんなことは言っておりません。
真剣です。
私としても今後は五大商社の舞台で出世を目指しており、お小遣い制度で縛られた生活が嫌なのが大きな理由です。
3万円では後輩へ奢ることすらできなくなります。。
思い返せばですが、
婚約指輪購入、プロポーズ、両家顔合わせも終えており、あとは同棲をして
籍を入れるだけでのタイミングでした
人生うまくいかなくて本気で絶望しております。
何事も無く、幸せな家庭を築きたかった
結婚お小遣い制のおかしい理由
年収2000万円
全く想像できない世界です
年収2300万円で3万円というのは
少なすぎると僕は思います
結婚お小遣い制度反対の男性の意見
私としても今後は五大商社の舞台で出世を目指しており、お小遣い制度で縛られた生活が嫌なのが大きな理由です。
3万円では後輩へ奢ることすらできなくなります。。
つきあいがあるでしょうから
ここまでの大きな会社であれば後輩と飲みに行くことも仕事のうち
それが3万円ではできない
仕事に影響するということです
一流企業で働いていると後輩におごるといううことも必要なんでしょうね
僕には全く分からない世界です
結婚お小遣い制への批判
お小遣い制を提案してきた瞬間に婚約破棄する
男性の意見
小遣い制は男としての尊厳を守るために絶対に反対
2300万年稼いでて月のお小遣い3万円は就労意欲無くすどころかゼロになる
●この話がつくり話なのではないかという意見もあります
結婚と恋愛は違う
一番大事な価値観が合わない
婚約破棄でいい
今の段階で腹をくくってよかったです
色々あって離婚しましたが、引き金は小遣い3万円でした
●おこずかいでりこんになるんですね
小遣い制により夫の人脈づくりが大切な30代に自由を奪うことで
将来性をつぶし、思ったより年収は上がらず、今を見て未来を見れない
今の時代
おこずかいで
あそぶという
人も少ないんじゃないかと思います
お小遣い制は、夫をダメにする
お小遣い制とか本当にデメリットしかない
夫のヤル気を削ぐのは間違いない
結婚お小遣い制でうまくいっていない実情
年収1500〜2000万の夫(20〜30代高学歴)にお小遣い制を妻が複数いますけど
エリートコースからはずれて出世が遅い
勝ち取った臨時収入やボーナスは全て管理され没収
「仕事のモチベーションが上がらない、だからがんばっても楽しくない、がんばっても好きなものすら買えない」と嘆いてる。
小遣い制を強制する妻の多くは節約のために飲み会は週2日までって決めてる
飲みに行くのも仕事かもしれないですから
●今の不況の時代において
そこまで飲みに行くという人も少ないと思いますけど。
そう考えれば結婚お小遣い制というのは
どうかなと思います。
僕は独身なのでわかりません。
生活することが精一杯でお小遣いはありません。
結婚してお小遣い制はおかしいのか?のまとめ!
何をモチベーションに
頑張るのか?ということなんでしょうか?
人はなぜ働くのか。
生きて行くため
ほどほどのお金があればいいと思います
結婚お小遣いでも使いすぎなければいいのか?
小遣いはいくらが
良いのか?
小遣い制がいいのか
いけないのか
考えはそれぞれですが
男性は会社で付き合いもあります。
そう考えるとギリギリの結婚お小遣い制というのは厳しいと思います。
使いすぎとかは論外だと思いますが。
ただし今回の話はかなり疑問です。
年収2300万円で3万円というのは
少なすぎると僕は思います
ただし今の状況ではサラリーマンでも
月3万円おこずかいというのは珍しいのではないか?と思いました
多くの日本国民が生活厳しいですから。
考え方はそれぞれですが
今回は結婚お小遣い制のデメリットという観点に注目して書いてみました。
参考にしていただける点があれば何よりです。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。