今回はプチエンジェル事件について調べていきますので最後までご覧いただければと思います。
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プチエンジェルと検索してはいけない件について
プチエンジェルと検索してはいけないといわれています。
この事件の闇は非常に深く様々なことが隠されているからだと考えられます。
その闇の深さをわかる限り考えていきます。
プチエンジェルには日本の皇族や政治家が関与していたことをマスコミが隠している?!
プチエンジェル事件には日本の政治家あるいは皇室といった人間たちが関与しております。警察も関与しており知っております。マスコミも事件の真相を隠す報道をしております。
この事件の背後には日本の上にいる宗主国であるアメリカciaの存在が考えられます。日本の凶悪事件にはこのアメリカciaが関与している可能性が高いということです。
この未成年売春に関与しているとされた名簿があったということですがこれも処分されております。どうしても表に出してはいけないものだったということでしょうね。
名簿は偽名だったということですが嘘で本名だと言われております。完全に隠しております。そしてこの事件の真相を隠したという危ない部分について触れていきます。
プチエンジェルの闇は現在も分からない件について。
この事件の犯人とされているのが吉里弘太郎ですが実はここにこの事件の謎と手がかりがあります。吉里弘太郎が犯人ということになっていますが疑問が残ります。
吉里弘太郎は自殺したということになっていますがきっと嘘です。殺されています。
また殺される前に吉里弘太郎に対して警察が逮捕状を出していたということが分かっており、そのことからもこの事件を仕組んでいたと考えられます。
吉里弘太郎を口封じした
吉里弘太郎にすべての罪をなすりつけようとしていた。吉里弘太郎は一酸化炭素中毒による自殺ということですが、このことを検証すると一酸化炭素ではビニールが溶けて死ねないということがわかっています。
吉里弘太郎が本当にこのような自殺なら身体にやけどの跡があるはずですが全くありませんでした。
つまり自殺に見せかけて殺されているということです。しかし警察は自殺として処理しています。警察のグルの可能性がここで出ます。
実際に警察は解剖しないで遺体を処理しております。警察とマスコミがグルになって隠している可能性も考えられます。
この事件のてがかりとなるのが吉里弘太郎の死後の預金が35億円あったということです。売春で稼げる金額でしょうか?僕はこのプチエンジェル事件は別のものだと思います。
記事の最後に書きますが日本国内でひそかに行われている臓器売買だと思います。少女売春では稼ぐことが難しい金額だと思います。ここでこの事件の犯人について考えていきます。
プチエンジェル事件の本当の犯人は誰なのか?
プチエンジェル事件の本当の犯人は吉里弘太郎ではありません。日本国内にいるアメリカciaの傘下の日本の闇組織だと僕は思います。
この闇組織は日本のマスコミや警察や司法にも睨みがききます。吉里弘太郎以外の人間が事件のマンションに出入りしたということも隠しています。
小沢一郎の陸山会という資金管理団体のマンションでおこったことから何かしら関係あるのか?と思いますがはっきりとわかりません。
ただし政治の闇の深さが隠されていることは明らかです。
この事件の犯人は日本の闇組織ということまでしかわかりません。
この事件を深く追求しようとした人の末路について触れていきます。
プチエンジェル事件の真相を追求した人間が桜井景三に殺された件について。
プチエンジェル事件の真相を追求していた染谷悟は桜井景三という人物に殺されて東京湾にうかびました。桜井景三はアメリカciaの傘下の人間であるということが分かっています。
この事件にはアメリカciaの深い関与があるということです。最後に僕の思うことを書いていきます。
プチエンジェルと検索してはいけない件についてのまとめ
プチエンジェル事件は何かということですが日本国内の明かされない未成年の組織的な売春と臓器売買だと僕は思います。組織的な児童買春というのは分かると思いますがもうひとそこからの人身売買あるいは臓器売買が考えられます。
日本と世界の闇が隠されている
アメリカcia傘下の闇組織は臓器売買を日本国内で行っております。突然日本の子供が消える事件や人間の遺体がバラバラになるバラバラ事件が臓器売買の可能性大です
人間の遺体をバラバラにするのは臓器狩りという目的を隠すためです。日本国政府も知ってるのではないか?と感じる恐怖です。事件の背後にこのような大きな闇があるので事件の真相を明かせないのではないか?と僕は思います。
このようなことが隠されているのでプチエンジェル事件について明かさないということだと僕は思います。
何かしら参考にしていただけることがあれば何よりです。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。