林真須美の家族が無理心中したという恐怖の闇について考察!

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今回は林真須美の家族について調べていきます。和歌山のカレー事件の再び捜査しなおそうということが決まった矢先に家族が謎の死を遂げております。いったいどのようなことがおこっているのか?ということを憶測していきますので最後までご覧いただければと思います。

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信じるか信じないかはあなた次第です。

今回の内容を信じるか信じないかはあなた次第です。多くの人が疑問を感じている内容ですが、なかなかその疑問の先に進めません。分かっている限りの情報を組み合わせて予想していきますのでひとつの参考にしていただければ何よりです。まずは多くの人が疑問に感じていることから順番に調べていきます。

和歌山カレー事件で使われたものがヒ素であることが嘘の疑惑について。

多くの人がご存じの和歌山カレー事件です。犯人である林真須美がカレーにヒ素をいれたということがマスコミ報道などで知られておりますが実はこの事件で使用された毒物がヒ素ではない可能性が浮上しております。この事件で使われたのは細菌兵器の可能性です。日本が戦争中に研究していた細菌兵器があります。731部隊というものを聞いたことがあると思いますが、日本が戦争中に細菌兵器を研究しておりそれをこの731部隊が持っておりました。しかし日本がアメリカに戦争で負けたことからこの731部隊と研究していたものがアメリカの手に渡ってしまいました。和歌山の事件の毒物はこの731部隊の細菌兵器ではないか?という疑惑があります。和歌山カレー事件の謎はヒ素が使われていなかった可能性があるということです。731部隊の青酸ニトリールという人間がじわじわ亡くなっていく細菌兵器が使用されたということが一部の人たちの間で昔から言われております。僕もそう思います。戦争中の731部隊の細菌兵器が使用されていた場合は日本国の上にいるアメリカciaの関与している事件ということで日本の警察や司法も手出しができないということになります。アメリカが日本の宗主国であり、日本はアメリカの属国だからです。このような背景から考えると林真須美が犯人ではないということが容易にわかります。事件を仕組んでいた可能性が高まってくるからです。

和歌山カレー事件において林真須美は無実の可能性大なのではないか?

和歌山カレー事件において林真須美が無実であるということが事件後にささやかれております。僕もそう思いますが大きく言うとこの2点の説明がつかないということです。

■林真須美に明確な犯行動機がないこと

■事件のヒ素と林真須美の家にあったヒ素が違うということ

まず林真須美ですがこの事件の前にヒ素を使って保険金詐欺事件を起こしておりますが、林真須美がおこす事件は常に金銭目的です。しかし和歌山の無差別事件には林真須美の犯行動機がありません。金銭が一円も入らないからです。この事件はカレーにヒ素が入った事件だと大騒ぎして、林真須美を犯人にでっちあげようとしたことが分かる事件です。なぜそうしたのか?ということが分からないんですが、あきらかに警察の裏側と司法の裏側に何かしら圧力が大きくかかった可能性が高いです。そしてこの事件で林真須美が犯人ではないという件について考えていきます。

林真須美の家から見つかったヒ素とカレーの毒物が異なっていたことが判明している

専門家の研究で事件に使われた毒物と林真須美の家にあったヒ素が別物であるということを専門家が言っております。これは何を意味するのか?ということですが警察が林真須美の家にヒ素をおいて林真須美を犯人に仕立て上げようとしたという可能性です。本当はこの事件の毒物は青酸化合物(青酸ニトリ―ル)だが、事件ではヒ素が使用されたということにしてそれまで事件をおこしていた林真須美を犯人にでっちあげようとした疑惑があります。事件直後はこの事件はカレーに青酸が入って死亡と報道されていました。しかし突然ヒ素にすりかわています。林真須美を犯人にしたてる裏側での力が働いたんでしょうね。青酸ニトリ―ルであれば人間が亡くなるまで時間がかかるのでカレーを食べてすぐに亡くならないということのつじつまもあいます。このように極めて無実の可能性が高い林真須美はその後どうなったのか?について触れていきます。

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和歌山カレー事件の林真須美のその後の現在は死刑囚として服役中だった。

林真須美はカレー事件の後に死刑が確定しており死刑囚として刑務所に服役しておりました。この間も弁護士が無実であるということを主張しており、何度も調べていたということです。事件で青酸化合物が使われていたということが話題になりましたが、裁判ではこのことが全く注目されていないということでした。そしてそのやりとりがなされて再審請求となったということです。はっきりと明かされておりませんがおそらく和歌山カレー事件ですがヒ素ではなく青酸化合物が原因であったということが事件で徐々に分かってきたのではないか?と思います。弁護士側が何かしら事件に関する新しい証拠を見つけたという情報もありもしかしたら林真須美の無実を証明できるかもそれないというところまで差し迫っていた可能性があります。しかしここで大きな出来事がおこりました。そのことについて触れていきます。

林真須美の娘と孫は無理心中とみせかけて●されたのではないか?

林真須美には娘がおります。この娘の家族構成を確認します。

■娘・娘の旦那・長女・次女・長男

林真須美の娘と娘の子供(次女)が関空連絡橋から飛び降りたという情報があります。林真須美の再審請求が決まってすぐ後です。僕は親子そろって心中したとみせかけて●されたと思います。林真須美の裁判が再び行われることで何かを言われると困るということから心中と見せかけて●したんでしょうね。明らかにタイミングがおかしいと思います。またこの人たち以外もおかしなことがおきております。そのことを考えていきます。

林真須美(林真澄)の家族全員を口封じしようとした疑惑について。

娘と次女が亡くなる2時間前に実は長女が自宅で亡くなっています。全身打撲による心肺停止ということで、母親の虐待ということになっておりますがこの長女も●されたのではないか?と僕は思います。また娘の旦那が和歌山市内の道路で意識不明となって倒れていたという情報がありカフェインを飲んで自●しようとしていたということですがこれも●されかけた可能性があります。いったいどういうことなのか?ということですが林真須美の家族全員を●そうとしたと考えられます。林真須美の長男だけが無事に生きております。明らかに何かしらの力が裏側で動いていると考えられます。事件を仕組んだ可能性について考えていきます。証拠こそないですがある程度の憶測がたちます。

■6月9日・大阪府泉佐野市

まず6月8日が日教組のできた日です。日教組というのはアメリカghqが日本を間接統治するために作ったものということが分かっております。その翌日におこっております。偶然とは思えません。また大阪府泉佐野市という場所はアメリカcia傘下の工作員が多数いるということも分かっております。ペッパーランチ事件のガレージもこの大阪府泉佐野市だったと思います。つまりこの事件はアメリカcia傘下の人間が林真須美の家族が何かしら言い出してはいけないということから再審請求の後に本格的に水面下で動いているということです。通称日本の闇組織と言われており、この犯行グループには日本の警察や司法が手を出せません。日本国や日本人の上にいるからです。日本とアメリカという2国ですが戦争に勝った負けたという支配構造が戦後以降ずっと続いていることがこのような事件にも現れるということです。僕は林真須美は無実であり、一連の家族は●されたと思っております。そしてこの事件が凄まじい闇を抱えているということについて触れていきます。

和歌山市園部に潜む明かされない闇について。

実はこの和歌山カレー事件のことを地元の人たちもほとんど話さないという情報があります。地元住民は和歌山カレー事件について話したくないということで話さない人がほとんどであるということです。僕は地元の和歌山市園部地区の人も何か知っていると思います。しかし何かを話して自分たちがどうなるのかわからないということから話さないのではないか?ということが考えられます。アメリカcia傘下の日本の闇組織が水面下で動き回って犯行に及んでいるのではないか?と思います。非常に恐怖を感じます。林真須美の長男がなんとか事件の真相を解明しようと頑張っておりますがこの事件は深く追求すると本当にやばい何かが動き出すのではないか?と今回のリサーチで僕は感じました。今回の記事が読者さんの何かしらの参考になっていただければ何よりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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