今回は富坂警察署襲撃事件について調べていきます。日本の戦後の混乱期におこった事件ですがこの事件の背後には様々なことがあるのではないか？ということが憶測できます。かなり昔の事件ですがわかる限りの情報を考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
富坂警察署が襲われた事件について。
今回の事件は日本の戦後におこった事件で犯人が分かっていない未解決事件です。1945年12月30日に富坂警察署は拳銃を強奪された事件の犯人ということで在日朝鮮人3人を逮捕しました。この当時は戦後の混乱期ということで在日朝鮮人3人を別の警察署に留置しておりました。このような状況下で富坂警察署に在日朝鮮人を多数乗せたトラックがきて在日朝鮮人3人の釈放を要求しました。またここから在日朝鮮人が警察の電話室を占拠して外部との連絡を遮断しました。富坂警察署の署長は在日朝鮮人を留置していないといいましたが警察所内を探しました。この際に在日朝鮮人と警察官がもめあいになり警察官が負傷したということも分かっております。結果富坂警察署内で在日朝鮮人3人を連れ出しトラックで逃亡しました。この逃亡後に犯人に関して分かっておりません。この犯人の可能性としては日本の戦後に国内にいた在日朝鮮人の朝鮮進駐軍なのではないか？という憶測もありますがはっきりとわかりません。犯人が分からないまま未解決事件となっております。ここからは憶測になりますがこの事件の背景について考えていきます。
富坂警察署襲撃事件の背後にはアメリカの存在があるのか？
日本国内でよく話題になる日本人と朝鮮人の関係です。差別のことがたびたび問題になりますが、日本の戦後に在日朝鮮人が日本国内で問題や犯罪を起こしたということが分かっております。しかしこの日本人と朝鮮人の対立関係の背後にはアメリカの存在があります。アメリカghqが日本の戦後に朝鮮人を日本人と争うようにたきつけていたと言われております。アメリカghqは戦後日本の警察が武器をもっていないところに朝鮮人に襲撃させたりあるいはアメリカ傘下のマスメディアにこのようなことを報道させないようにということを裏側で行っておりました。アメリカghqが戦後朝鮮人に様々な特権を与えて、このような分断や対立をあおっていたということです。このような背景があり、在日朝鮮人が戦後に日本国内で事件をおこしたり土地を得るために集団襲撃事件をおこしたということです。アメリカが朝鮮の裏側に回りわからないように対立関係を煽っていたということです。日本の戦後に朝鮮人が問題をおこしておりましたが、背後にアメリカがいたことから全く解決できません。吉田茂がアメリカghqに在日朝鮮人を返してくれというようなことを要求していたということが分かっていますが、背後にアメリカの存在があることでこのような問題が解決することはなかったということですね。日本とアメリカの関係ですが、日本はアメリカに戦争で負けて属国ということですのでアメリカghqのマッカーサの許可が必要ですが許可することはなかったということです。アメリカは分からないように日本と朝鮮という国家間の対立をさせていたということです。このようなことがあり日本の戦後に朝鮮進駐軍という人間たちが日本国内で多くの事件をおこしています。日本と朝鮮の問題の背後にはアメリカがいるということです。日本の戦後に大きな問題となっている北朝鮮拉致問題にも日本国内の朝鮮総連が深く関係しているということも分かっております。日本人と朝鮮人は嫌悪関係ですがその背後にはアメリカghqあるいはアメリカciaの存在があるということです。日本では日本人が朝鮮人を迫害したというようなことが言われますが、その認識も間違っております。アメリカ支配のもと日本人が被害にあっております。しかし日本の学校教育をアメリカghqが書き換えていることからなかなか真相が明らかになりません。日本と北朝鮮の問題の背後にはアメリカの存在があるということをもっと理解したほうがいいと思います。富坂警察署襲撃事件の背後にもアメリカの存在があった可能性が高いですね。今回の記事が何かしらの参考になっていただければ何よりです。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。