川崎トンネル女性殺人事件と黒沼由理と鈴木洋一被告について

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今回は川崎市で黒沼由理という女性が●された事件を考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

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川崎トンネル女性殺人事件と黒沼由理と鈴木洋一被告について

この事件の犯人は鈴木洋一ということですが調べるとおかしな点があります。

真相がわかりませんが分かる限り調べて考えていきます。

鈴木洋一という人物がふたつの事件の犯人ということになっておりますが、このような可能性が考えられます。

■二つの事件をおこした犯人である

■一つの事件をおこした犯人である

■二つとも事件をおこしていない。無実・冤罪である。

この可能性が考えられます。マスコミの報道も様々なことが言われておりますが、不都合なことを隠しているあるいは触れていない可能性が高いです。鈴木洋一はひとつの事件は認めているあるいはふたつの事件を両方ともしていないとも言っております。

事件の犯行動機ですが、昔女性から虐待を受けていたから女性を刺したといっておりこの情報を信じると犯人なのかと思いますが、そう単純なことではありません。

さらに考えていきます。

川崎市宮前区梶ヶ谷トンネル●人事件別名川崎通り魔●人事件について。

今回の事件ですがトンネル内で女性が刺されてる事件です。しかしこの事件ですが、別名があります。川崎通り魔事件といっているようです。日本の通り魔事件というのは高確率で裏がある可能性があります。

川崎トンネル女性殺人事件と黒沼由理と鈴木洋一被告についての不可解

通り魔事件にはあることが隠されている可能性が高いということです。

この事件が危険というか謎であると思う根拠について考えていきます。

事件が起きてもおかしくない危険なトンネルだった件について。

この事件が起こったトンネルですが地元の人たちの間で怖いとか危険であると言われていたトンネルでした。事件がおこってもおかしくないと地元の人が感じていたということでやはり事件が起きてしまったと思われていたということです。

そのような場所でおこったトンネル通り魔事件です。いったいどのような事件で犯人とされている人間はどのようになっているのか?ということとここまでの内容を整理していきます。

川崎トンネル女性殺人事件と黒沼由理と鈴木洋一被告についての総括

ふたつの事件についてひとつずつ考えていきます。

会社帰りの40歳のOLが刺された事件です。この事件で鈴木洋一は自分が犯人をとめようとして怪我したと言っています。この話が本当なら犯人ではありません。

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しかしここに非常におかしな点があります。被害者女性や他の人の目撃情報では事件現場には犯人と被害者女性の2人しかいなかったといっております。事件現場に3人いたというのと事件現場が2人だったのか?ということは全く違います。

誰かが嘘をついていることになります。鈴木洋一はこの事件では事件を行った後に自宅に帰り手を治療し洋服を着替えたと証言しております。鈴木洋一がこの事件に関与していた可能性が考えられます。

鈴木洋一本人は自分は被害者であると否定しております。

しかしこの事件で疑問点があります。

被害者女性ですが、刺された女性の傷が内臓に達する深さから相当恨みを持った人間の犯行であるのではないか?という警察の判断です。恨みを持ったということが犯行動機ということです。

しかし鈴木洋一と被害者女性は面識がないということです。おかしいですね。犯行動機がくいちがっていますね。警察の言っていることが間違えているのか?それとも鈴木洋一が犯人ではないという可能性も考えられます。

僕は犯人ではないんじゃないか?と思います。犯行動機がおかしいからです。

■この事件の前に黒沼由理が刺されて●されております。

もちろんはっきりとわかりませんが黒沼由理が刺された事件の犯人は他にいて、その犯人が会社帰りの40歳のOLを刺したのではないか?と僕は思います。

この二つの事件の犯人は鈴木洋一ではないんじゃないか?と僕は思います。しかし事件の真犯人は隠れてしまって鈴木洋一が犯人になったのではないか?と思います。全く面識のない人間をそこまで刺すとは考えにくいです。

精神が病んでいたからこのような犯行を行ったということになっておりますがどうだろうか?という疑惑があります。鈴木洋一は事件後も自分は無実であるということを主張しております。

通り魔事件にはあることが隠されています。

通り魔事件は犯人の単独犯行というが実は犯人役。

背後に黒幕がいるということです。

有名な事件では秋葉原通り魔事件です。

加藤智大が犯人役です。

人を刺して返り血を浴びたはずが全く洋服に血が付いていないおかしさ。

今回の事件もこの通り魔事件の構造であると推測しました。

もちろん真相はわかりませんがおかしな点があることは確実です。

何かしら参考にしていただける点があれば何よりです。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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