第7サティアンとオウム真理教の闇について考察!

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今回は第7サティアンと関連性のあるオウム真理教について調べていきます。今もなお人々が疑問を持っており明かされていないとされる内容についてわかる限りで調べてまとめていきますので最後までご覧いただければと思います。

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信じるか信じないかはあなた次第です!

今回の話は証拠のない噂話です。したがって信じるか信じないかはあなた次第ということで判断をお任せいたします。僕はいろいろなことを調べてみてこのような感じなのではないかな?と思います。僕の憶測も含まれますので参考にしていただける部分があればと思って記事を書いていきます。まず第七サティアンの前に少し気になる情報があるのでそのことについて触れていきます。

オウム真理教の操り人形である麻原彰晃に在日の疑惑が浮上した?

今回の記事でほとんど分かっている感じですがオウム真理教の麻原彰晃には黒幕がいるということがなんとなくわかります。つまり麻原彰晃は操り人形であった可能性が高いということです。そんな麻原彰晃ですが実は在日なのではないか?という疑惑があります。栗本慎一郎という記者が麻原彰晃の父親が朝鮮から来たという情報を突き止めており、このこともありオウム真理教には特に幹部には在日が多いのではないか?ということが言われています。ここにも日本が抱えている在日という問題が浮上してきます。さらに気になる情報について触れていきます。

オウム真理教の闇である在日と北朝鮮拉致疑惑について。

実はオウム真理教ですが北朝鮮拉致疑惑の関与も疑われています。オウム真理教に入っていた若い女性が百人近く消息が分からなくなっているという情報があります。オウム真理教は新潟にも活動拠点をもっており、この周辺でクルーザーに女性が乗っているのを見たという地元の人の目撃情報があります。この消えた女性たちはどこへいったのでしょうか?日本から北朝鮮へ拉致されたのではないか?という疑惑が浮上します。あるいは人身●買といったことに利用されたのでしょうか?という疑惑もまた考えられます。かなり危険な感じがします。そしてここから事件の内容について触れていきます。

第7サティアンではサリンは作れないという専門家の情報について。

実はオウム真理教がサリンを作っていたとされる第7サティアンですが専門家の間ではサリンが作れないということが言われています。一般人が考えると分かりませんがプロの目から見るとおかしく見えるようです。

この化学工場は大きすぎ、あまりにも建築がお粗末で、そして適切な換気装置もなく、サリン製造には危険すぎる

装置は大変古い。このようなものは、老朽化した研究施設で有名な日本の大学ですらお目にかかったことがない

この情報では建物が古いということですがそれ以上に決定的なことがあります。換気ができないということからサリンは作れないということです。この換気ができない状態ではサリンは作れないということをアメリカや日本の専門家が言っています。もしもサリンをこの状況でつくったらオウム真理教の人間と上九一色村の人間が死亡するということまで分かっています。つまりサリンは作れなかったし、作っていなかったということになります。ここで気になることはでは何を作っていたのか?ということですね。ここからそのことについて調べていきます。

第七サティアンでオウム真理教が覚●剤を作っていた疑惑が浮上する?!

オウム真理教の第七サティアンでサリンを作っていなかったということはいったい何を作っていたのか?ということが気になりますが、ここで疑われるのが覚●剤や幻覚剤といったものです。本当なのか?ということが気になりますが、この件に関しては分かっている情報がありますのでそのことを書いていきます。

オウム真理教と覚●剤の関係について。

このオウム真理教と覚●剤に関してはいくつもの情報があります。その中で信用できるんじゃないかな?と僕が思った内容を書いていきます。893である山口組の人の情報があるのでそのことから紹介します。

オウム真理教は上九一色村のサティアンで覚●剤の密造をやっておったのや。覚●剤を造るには製造するための釜焚きという作業を繰り返す。その際、養豚場にも似た、いやな臭いを発散する。上九一色村の住民がオウムのサティアンからの悪臭を訴えておったが、全て覚●剤密造が原因やったのや。オウムが製造した覚●剤は粗悪なものやったが、1トンにものぼるやろう。オウム製の覚●剤は、すべからく暴●団に流れておった。

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この情報は詳細に言われており信ぴょう性があると判断できます。またこの情報以外にも関東地方で覚●剤が見つかった時に893が出所を調べたらオウム真理教から出ているという情報にたどり着いたそうです。オウム真理教の覚●剤は値段が高くなかったということから市場によく出回っていたようです。オウム真理教は教団に1000億円のお金があると言われていましたが、このような多額のお金はおそらくこの覚●剤をうってお金である可能性が高いと考えられます。そしてこのオウム真理教が覚●剤を流していた893が後藤組と言われています。オウム真理教ですが、自分たちで覚●剤を作りながら北朝鮮から覚●剤を密輸していたといったことが考えられます。この一連のことに早川紀代秀や村井秀夫が行っていたということでしょうね。村井秀夫はこの覚●剤の件で●されたとも言われています。この密輸に後藤組が関わっていたということでしょうね。後藤組といえば組長が本の中で創価学会と関係が深いということを述べています。ここでオウム真理教と後藤組と創価学会という3つがつながってきます。一部の人たちの間で言われていますが、オウム真理教の後ろには創価学会がいると言われていますがこの話が本当なのではないか?と考えられる情報についてここから書いていきます。

第七サティアンでおこっていたことを警察が知っていて証拠隠滅を図ったのは本当か?

実はオウム真理教の第七サティアンですが地下鉄サリン事件の後にすぐ壊されています。このときの警察の動きがおかしかったということです。警察が第七サティアンに誰も立ち入らないようにして第七サティアンを解体しました。この理由は中で覚●剤を作っているということを知られないためではないか?ということです。ちなみにオウム真理教の信者は第七サティアンでサリンは作れないと抗議していたそうです。この信者の声は全く無視され、裁判の前に第七サティアンを壊して証拠隠滅を図りました。ここでの問題は警察がこのようなおかしな動きをしたことさらに裁判所もグルの疑いが浮上しています。警察と裁判所をこのように操れるのはなぜでしょうか?その答えが創価学会という宗教にあります。一体どういうことかということについて触れていきます。

池田大作の総体革命の裏側が発動したことを証明していた!?

創価学会の池田大作は過去に公明党が警察を動かしていると言っていました。また創価学会の人間をあちらこちらに配置して物事を自分が思うように運べるように考えていました。この考えこそが総体革命の本当の意味であると僕は思います。今回の事件では創価学会員が警察内や裁判所そして893にも繋がりを見せており、あらゆる形で表に出ないように画策していたみたいです。特に検事には創価学会員が14人いたという情報があり、あらゆることを隠していたようです。オウム真理教の裏側には創価学会がひかえており、たくみに裏側で画策していたんでしょうね。●物が分からないように警察と裁判所がグルになり、オウム真理教の信者に何も語らせないようにことをはこんだということでしょうね。もちろんマスコミにも創価学会の人間が配置されているので一切報道されません。マスコミの中で創価学会の圧力を受けないのは新潮社だけと言われています。逆をいえば他のマスコミは創価学会に飲み込まれているということでしょうね。日本の問題の根本にあることですが、創価学会や統一教会といった在日朝鮮系の宗教に893も関与してそこに●物の利権が関係していたというのがこのオウム事件の裏側にあったと僕は思います。そして最後に今回の記事のまとめを書いていきます。

オウム真理教には日本が抱えている在日・893・●物・宗教の問題が裏でつながっていた?!

今回の記事のリサーチで僕が思ったことですがオウム真理教の問題には日本の闇がいくつも含まれています。オウム真理教の裏側にいる創価学会とそこから●物そして893さらに関与する在日という問題が複数重なっており、事件がなかなか分かりにくい構造になっていると思いました。オウム真理教というと地下鉄サリン事件を思い出しますが、この地下鉄サリン事件の裏側にはいろいろなことがあるということを感じます。本当に日本の闇であると思いました。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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