今回はライブドア事件について調べていきます。実はこの事件はものすごく難しい事件ですが、この事件には様々なことが隠されています。ひとつずつ切り開いていくとこの事件の裏に何があったのか?ということが分かると思います。一切難しい言葉は使わずに真相に迫れるところまで迫っていきたいと思いますので最後までご覧いただければと思います。
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ライブドア事件の前から水面下で東京地検特捜部が動いていたという噂について。
僕が今まで過ごしてきてこのライブドア事件というものがよくわかりませんでした。難しい言葉が使われるなとか金融とかの内容が含まれているから分からないなと思っていました。しかしいろいろと調べているうちに違った角度から考えたら理解することはできないかな?と思いました。そんなことからいろいろ調べていたらこのような情報がありました。ここからこの事件の裏側あるいは仕組んだなということを感じました。いったい何でそう感じたのか?という情報について触れていきます。ネット上にあった情報であり個人の人の内容なので信ぴょう性という点においては保証できませんが、僕は全体を考えてこの情報を信じます。
ホリエモンが捕まる前にある新聞社の人間がホリエモンのスキャンダルを探していたとのことです。東京地検特捜部がどういうネタでもいいからホリエモンを捕まえるネタが欲しいと言っていた。
このことから分かることですが、ライブドア事件の前に東京地検特捜部が水面下で動いていたんですね。あとでも触れますが東京地検特捜部というのはアメリカciaの下部組織です。ここで何かきなくさいなということを感じます。事件を裏側で仕組んだ可能性が出てきます。そしてここから事件について徐々に触れていきます。
ライブドア事件でホリエモンこと堀江貴文は犯罪者なのか?あるいは冤罪なのか?
ライブドア事件でホリエモンこと堀江貴文は冤罪なのか?ということもよく話題になります。いったいなぜこのようなことが話題になるのでしょうか?また逮捕されていることから犯罪者であるということも言われます。この事件をいろいろ調べた感じですが、堀江貴文は犯罪者なのかもしれませんが非常に罪が軽いと思います。世の中のイメージとしては堀江貴文はすごく悪いことをした人間であるといったイメージがありますが、そのようなことは印象なのか?あるいは実際に凶悪犯なのか?ということについて触れていきます。
ホリエモンこと堀江貴文の逮捕理由は何だったのか?なぜ収監されたのか?
ライブドア事件でホリエモンこと堀江貴文はなぜ逮捕されたのか?という逮捕理由とそこから収監されたということについて触れていきます。大きくいうとこのふたつです。
①:偽計・風説の流布
②:有価証券報告書について虚偽のことを書いた
偽計・風説の流布ということですが会社を買収したときに金額を水増したということですが堀江貴文がこの件を裁判で否定しているということです。しかし代表なのにそんなことはないはずだということで有罪にもっていかれています。どちらかというとでっちあげの可能性が考えられます。
有価証券報告書について虚偽ですが、記入する場所を少し間違えたというようなことです。細かい話ですが、悪いかいいかといえばそこまで大きな罪に問われることでもないということです。
ここまででお分かりいただけると思いますが、軽い罪ということで逮捕されて収監されているというのが実態という感じです。しかしこの話が大きくすり替えられている感じがします。いったいなぜそのようなことになったのでしょうか?ということについて考えていきます。
ライブドア事件ではずっと東京地検特捜部とマスコミがグルだった。
ライブドア事件ではずっと東京地検特捜部とマスコミがグルになっています。東京地検特捜部とマスコミの後ろにはアメリカciaがいます。おそらくアメリカciaの指示のもとマスコミでは堀江貴文を悪い人間であるとうえつけるような報道がなされていました。おそらくこのイメージダウンこそが東京地検特捜部とマスコミの狙いではないか?と僕は思います。テレビを使って日本国民を洗脳していたという可能性が浮上します。そしてこのライブドア事件で必ず話題になるのが野口という人の死です。ここからこのことについて触れていきます。
ライブドア事件の真相を隠すために野口が口封じにあって●された可能性が高い!?
ライブドアの野口英昭ですが沖縄で●されています。マスコミ報道では自●ということになっていたようですが、これは●されています。この件は沖縄県警にも圧力が裏から回っていたと言われており、事件化されません。ヒットマンの仕業ということです。野口英昭は急所をさされ首の左右あるいは両手首をきっているということで自分ではありえない死に方です。週刊文春の記者がこの沖縄のホテルに取材に行った際にホテルの人が土下座してこのことを聞かないでくれと頼まれたという情報もあります。何かを話されると具合が悪いということで完全な口止めされているという感じですね。犯人は分かりませんが、アメリカciaの傘下のヒットマンが行った可能性が高いと思います。野口英昭が生きていてライブドア事件が大したことがないということが判明することをおそれて口封じにあった可能性が非常に高いと考えられます。このような完全な口封じをしたことで当然堀江貴文も恐怖を感じていたということです。堀江貴文からすればもしかしたら自分が●されるのではないか?という不安を感じていました。このようなことがありライブドアという会社ですが、その後は価値が下がり他の会社に買収されました。このことから考えるとこのライブドア事件の目的はライブドアという会社を破壊することと堀江貴文を失脚させることが本当の狙いであったのではないか?ということが考えられます。そしてそのことを後ろでわからないように絵を描いていたということだと思います。そのことについてここから触れていきます。
ライブドア事件の黒幕は東京地検特捜部の後ろで指示していたアメリカciaだった?!
このライブドア事件に関してネットでライブドア事件+黒幕と検索する人がいます。東京地検特捜部ということだと思う人がいるのかもしれませんが、東京地検特捜部を裏側でコントロールしているのがアメリカciaですから黒幕はアメリカciaだと僕は思います。日本がアメリカに戦争で負けてから日本はアメリカciaの傘下に入っていますがここで東京地検特捜部はアメリカciaの傘下になっていることからこの案件はアメリカcia案件ということだと分かります。そして最後にこのライブドア事件について僕の感想を書いていきたいと思います。
ライブドア事件の勃発理由は堀江が日本を変える前にアメリカciaに潰されたということか?!
僕の解釈なので正しいかわかりませんが僕はこのライブドア事件をこのように解釈しています。堀江貴文は球団を買収したりあるいはフジテレビを買収しようとしたりといういわばアメリカciaの恐怖となったことからにらまれてライブドア事件を仕組まれて失脚させられたのではないか?ということなのではないか?と思います。アメリカciaは日本のマスコミや政治や警察といったものを自由自在にコントロールしていますが堀江貴文が強大な力をもってくるとコントロールがきかなくなるということからライブドア事件でアメリカciaに失脚させられたということだと思います。実はこのようなシンプルなことですがこのようなことが表に出ないように巧みに様々なことを仕組んで事件をあたかも複雑であるというような感じにしているんじゃないかと僕は思いました。だからライブドア事件の難しい内容を調べても分からないんですね。事件の本質や目的がそこにはないからです。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございます。