トルテ・大阪・治外法権という噂について

Pocket

今回は西成という大阪のスラム街について調べていきますので最後までご覧いただければと思います。

スポンサーリンク




トルテ・大阪・治外法権 について。

いったいどのようなことなのか?という説明をいたします。

トルテが治外法権を持つ特別な場所を指しているという説

これが西成ということです。

非常に怖いところです

日本の中で法律が通じないスラム街とも言われています。

関西の人は非常に怖いと警戒する場所です。

気になる情報についてひとつずつ調べて書いていきます。

大阪・西成のあいりん地区の泥棒市

まずは大阪の西成を語るうえで欠かせないのがこの泥棒市です。この用語はおそらくあいりん地区でしか使わないと思いますが、落ちている者や盗難品や違法な商品といったものまで扱っています。

治外法権の例といわれる理由

※実際に治外法権ではないですが。

この泥棒市からしても法律が通じないスラム街と言われる理由を感じます。泥棒市は最近では警察の取り締まりが出てきたということから多少厳しくなったと言われていますが、それ以前はもっと多くの人がここで商売していたということです。

あいりん地区に法律問題ないということ

ちなみにこの泥棒市で衝撃だなと思うのが明らかにやばい商品が売られています。小学生の女の子の全●のDVDということです。普通ではこのような商品が販売していれば即逮捕ということになりますが、そうはならないことから法律の通じないスラム街と言われているんでしょうね。

大阪の闇問題

またこの泥棒市の大きな問題というものがあります。日本の闇を感じる内容ですが、生活保護受給者が病院にいって、実は身体が悪くないが病院から薬をもらってきてその薬を泥棒市でお金になるということで販売しているということです。

このことも明らかにおかしなことですが、全く問われることはなくおとがめなしということです。このようなことからも日本の中で法律が通じないスラム街と言われる理由だと僕は思います。

とにかく日本の中で法律とかという基準が全く通じないことがまかりとおっているということです。そんな西成にはいろいろな人がいますが、その中で少し違った人種とされている人たちがいます。ここからはそのことについて触れていきます。

大阪・西成のあいりん地区で所有者が少ない白手帳について。

実は西成の中である人間は特別とされています。それが白手帳をもっている人間です。

この白手帳とは日雇いの労働者がもっている雇用保険手帳のことですが、一般的にはあまり知られていないですがこの西成では白手帳をもっている人は違う人種といった扱いをされます。

西成では白手帳をもっている人間は特殊な仕事をしていると言われています。特殊な仕事というのは電気工事の仕事や水道関係の仕事といったものです。

どちらかというと職人という感じかもしれないですね。白手帳をもっている人間と持っていない人間では日給が異なってきます。やはり白手帳をもっている人間のほうが日給が高いということからみられ方も違うということなんでしょうね。

あいりん地区の食事

また西成の金銭感覚は一般とはやはり大きくかけ離れています。日給は高くないですが物価がものすごく安いということです。

公園の中の炊き出しは無料で食べれるということやうどんが100円で食べれると言われています。また西成の自動販売機は飲み物が30円で売っているということも分かっています。

ちなみに関西地方ではこのような格安の自動販売機のジュースというのがあります。この格安の自動販売機は西成もですが、関西のある場所にはあるのかなと僕は思います。

スポンサーリンク

僕も仕事で関西にいったことがありますが、ジュースが20円とかでうっている自動販売機をみて驚いたことがあります。賞味期限が近いものなのかどうかわかりませんが、すごい価格で販売されています。さらにここから気になる情報について触れていきます。

西成の女たちの衝撃について。

西成の法律の外側と感じる内容についてここから触れていきます。西成の公園の近くには売●をあっせんしてくる通称たち●ぼという女がいます。

この価格も衝撃的です。あくまでも噂話ですが500円以内だとも言われています。しかしこのたち●ぼの後ろにはケツモチがいるといわれているので気軽にこのような誘いに乗ったらその後どうなるのかわからないという恐怖があるということです。

このようなたち●ぼに関してはうらで仕切っている人間がいるでしょうから、このような話に素人がついていくとすさまじい末路がまっていると僕は思います。最後に西成の触れてはいけないという話について調べていきます。

トルテ・大阪・治外法権について

西成という場所は法律が通じない場所ということでそこにいるのが通称闇医者というものです。西成に住んでいる人たちは様々な事情を抱えているということが分かっています。

893に追われている人やまたは指名手配中の人間もいると言われており、そのような人間は保険証が使えないということです。保険証の利用履歴から場所を特定されるからでしょうね。

あいりん地区の生活の裏側

しかしそういう人も病気になります。そこで闇医者が暗躍するということでしょうね。闇医者というのはもともとは医師の資格をもっている人です。この闇医者にも事情があり、医師免許をはく奪されたという人ということでそれなりにきちんと診療しているということみたいです。

大阪治外法権といわれている理由

このようなことがまかりとおるのも西成という場所ならではだと思います。闇医者の診察料はある程度の相場が決まっており、

★診療と薬代込みで1万円

★893の抗争で銃で撃たれたりした怪我の治療は10万円

と言われています。このようなことが暗黙で決まっているということです。

もはや法律の範疇外ということです。このようなことから法律の通じないスラム街と言われるわけです。

あいりん地区治安の恐怖について

少し前におこった西成のマザーテレサと言われている矢島祥子(やじまさちこ)という女性が不審死した事件があります。

この事件はあきらかに●されたと僕は思いますが、この事件には西成の闇とされている貧困ビジネスというものが関係していると言われています。

矢島祥子という医師はおそらくこの西成の病院から不正に薬をもらってそれを泥棒市で販売するということやあるいはこの西成の闇に触れてしまったことが●された要因だと僕は思います。

ここまでの内容について整理します。

トルテ・大阪・治外法権についての総括

西成の闇に関しては当然ですが、西成警察署は完全にスルーです。また闇医者が証言するということもありません。

闇医者というのは暗黙事項ですが、このような人間が表に出てくることはありえないからです。この西成の闇に踏み込んでしまうとその人間は消されてしまうというまさに法律の通じないスラム街でおこった事件だと僕は解釈しています。

西成に関心を持っている人はいると思いますがなかなか調べることもできないと思うので何かの参考にしていただければと思います。

一般人が近ずいてはいけない場所です。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

スポンサーリンク