今回は高山登久太郎と創価学会の関係について調べていきます。実はここからいろいろなことがわかります。気になる情報について調べてまとめていきますので最後までご覧いただければと思います。ということで早速書いていきます。
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高山登久太郎の本名は姜外秀という在日韓国人だった。
四代目会津小鉄会長(あいずこてつかいかいちょう)の高山登久太郎(たかやまとくたろう)ですが、実は在日韓国人なのではないか?ということを思われる方がいるみたいですが、高山登久太郎は在日韓国人です。本名を姜外秀(カンウェス)ということが分かっています。そして高山登久太郎は過去に創価学会の信仰が深かったということがわかっています。ここからはそのことについて触れていきます。
創価学会で信者の暴●団組長・高山登久太郎の考えについて。
893・暴●団である高山登久太郎ですが、創価学会の信仰が深かったということが知られています。創価学会はもともと創価教育学会ということで牧口常三郎が日蓮正宗との出会いから始まり、平和と人間の価値創造ということがスタート地点になっているということです。これを創価教育体系と言われています。創価学会が始まった時は現在とは全く違ったものだったみたいですね。高山登久太郎はまた創価学会の信者は社会の中で様々なつらい目にあい、その時に創価学会に入信してお題目を唱えて救われた人が多くいるといっています。ここまでの流れからするといい話だなとも思います。しかし高山登久太郎はその後創価学会を批判しています。というか厳密にいうと池田大作を批判しているという表現が正しいのかもしれません。いったいなぜ創価学会の信仰が強い池田大作を批判するのか?ということについてここkら書いていきます。
ヤクザ・高山登久太郎が死の寸前に創価学会の池田大作を批判したって本当?!
高山登久太郎は2003年の6月15日に亡くなっています。そんな亡くなる前に実は池田大作に対して批判しています。どのように批判していたのか?ということについて書いていきます。高山登久太郎が考える創価学会の敵は創価学会内部にいるということ。創価学会の信者の信仰心や徳を積む行為をあらゆる形で金にするということや池田大作は権力に迎合しているということを言っています。池田大作という人物はお金と名誉を欲しいということで他の国の名誉市民あるいは大学の博士になるということをしていますが、そのことが創価学会あるいは創価学会員の生活がよくなることはないし、創価学会員の心が平穏になったり豊かになることはないといっています。僕もその通りだと思います。そしてここからは今回記事のリサーチで高山登久太郎の池田大作への考え方について要約して書いていきます。
高山登久太郎の池田大作への考えを3項目厳選してみた!
高山登久太郎が池田大作に言っていることはいくつもあります。その内容のほとんどは否定的な意見ですが、その中から気になる内容について3つ取り上げていきます。
①:拝金主義・池田大作が自分の金や権力や名誉ばかりを追求することを警告している!
②:池田大作は信者の寄付金の額で優劣をつけることを否定している!
③:池田大作は過去の一代目・二代目の創価学会の会長は違うということ!
高山登久太郎は池田大作の拝金主義を否定しています。自分の金や名誉ばかりを追いかけるのはどうなのかという疑問を投げかけています。宗教の教祖ですから普通に考えて信者の幸福を願うはずですが、そのようなことはなく池田大作は自分の金や名誉あるいは権力だけを欲しがっているということを警告しているということです。そして高山登久太郎は創価学会の寄付に関しても疑問を投じています。池田大作は創価学会の会員に寄付の金額で優劣をつけているということを高山登久太郎は指摘しています。高い寄付をすれば幸せになれるという意識をあおり、信者からお金をとっているということについて否定しています。しかも創価学会の信者が寄付したお金がどうなっているのか?ということを信者は知らされていないということもどうなのか?ということを言っています。僕もそう思います。また高山登久太郎は創価学会の過去の会長と池田大作は違うということをいっています。牧口常三郎と戸田城聖という初代と二代目は教育をしていたということに対して、池田大作は教育をしていないということを言っています。また日蓮正宗から創価学会は破門されているということなので、宗教法人を辞めるべきなのではないか?ということも言っています。つまり宗教法人のままで非課税なのはどうなのか?という疑問を問いかけているということです。そしてここから多くの人が気になっている内容について今回僕なりの解釈を思ったのでそのことについて触れていきます。真相は分かりませんが、池田大作は死んだのではないか?ということを検索する人がいます。そしてそのことについて考えられる可能性があります。このようなことです。
初代・牧口常三郎、第2代・戸田城聖、第3代・池田大作のいわゆる「三代会長」は、「広宣流布実現への死身弘法の体現者であり、この会の永遠の指導者である」と2002年(平成14年)の会則変更(同年4月6日、文部科学大臣が認証)の際に定められた。
この引用記事情報に大きなヒントが隠されていると僕は思います。創価学会の永遠の指導者は3人ということです。初代と二代目の会長は他界しています。つまり永遠の指導者は池田大作しかいないということです。現在の原田稔(はらだみのる)という会長の名前はここにはありません。つまり池田大作が死んだということになれば創価学会の永遠の指導者がいなくなってしまう。あるいはこの創価学会の会則を変更しないといけないということです。ここから考えられることが池田大作がもしも死んでいても創価学会は公表しないのではないか?と僕は思います。もちろんこの考えに確証はありませんが、わかる限りの情報を組み合わせるとこのように考えられると僕は思います。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までごらんいただきましてありがとうございました。