今回は押尾学事件について調べていきます。多くの人が関心があるこの事件ですが押尾学と関東連合の関係が気になりますが、僕がリサーチした感じだともっと闇は深い気がします。そんな気になる点に注目しながら記事を書いていきますので最後までご覧いただければと思います。
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押尾学が身代わりの可能性が高い件について。
押尾学事件ということから犯人は押尾学であると思うかもしれないですが実は押尾学は身代わりである可能性が高いということがずっと言われています。
いったい誰のなんの身代わりなのか?ということを考えていきます。
このようなことを考えていくと全く違ったように見えると思います。
森祐喜の身代わりである可能性が高いということです。
六本木ヒルズでホステス田中香織が亡くなった事件です。
通称押尾学事件と言われているものですが、いったいどういう事件なのか?ということですが、六本木ヒルズ内のホステス・田中香織という不倫相手とmdmaを服用して押尾学は逮捕されます。
また押尾学は●行為をしたあとに田中香織の体調が変わったにもかかわらず救護しないで逃げたということで保護責任者遺棄致●罪ということで懲役2年6か月の実刑で押尾学は刑務所に入ったということです。
この事件内容からすると押尾学が悪いなということになりますね。しかし問題はそう単純でもありませんが、そのことに関してはのちほど触れていきます。
そしてよく押尾学事件で名前が出るのが関東連合です。押尾学と関東連合の繋がりについて調べていきます。
押尾学(おしおまなぶ)にmdmaを提供したのが関東連合なのか?
押尾学事件で注目されるのが押尾学と関東連合の関係です。押尾学にmdmaを提供したのが関東連合ではないか?という説がひとつです。
また押尾学の芸能界への口利きをしたのが関東連合の川奈毅ということです。僕は関東連合に興味があり、いろいろ調べていますがこの押尾学事件に関して関東連合はある程度はつながりがあると思いますが、実はそれ以上の闇が関係していると考えます。そのことについて触れていきます。
銀座ホステス・田中香織と押尾学そして森祐喜の関係について。
実は押尾学と森祐喜との関係が分かっています。押尾学と森祐喜が田中香織の銀座の店に行っているという写真があります。しかも押尾学と森祐喜はこの銀座の店の常連客だったということがわかっています。
そしてここからが衝撃的です。実は亡くなった田中香織の体内から押尾学と森祐喜さらに北島康介の体液が検出されています。このことからこの押尾学事件には森祐喜さらに北島康介が関係しているという噂が出ています。
まあ体液が出たんですからそうだよなという感じですね。ちなみに押尾学と北島康介は仲良しということが分かっています。
さらに押尾学と森祐喜は一緒に田中香織の店に飲みに行っていたということからしてもなにかしらの可能性を感じます。そしてここからこの事件の不可解な点について触れていきます。
押尾学事件の謎について考察!
実は押尾学事件の謎な点について触れていきます。田中香織の顔がパンパンにはれていたという情報があります。
しかも田中香織の遺体を警察は霊安室ではなく麻布署屋外で遺族に渡したようです。このことはさっさと遺族に遺体を引き取れと言わんばかりの対応だったと言われています。あきらかにこの麻布署の対応もおかしいです。
田中香織の顔がはれていたということはmdmaではないということですね。つまり暴力あるいはdvの可能性が考えられるということです。ちなみに森祐喜は過去に妻にdvをふるいそのことが原因で離婚しています。
体液と言いdvといいここから森祐喜が犯人である可能性が浮上してきます。そしてこの押尾学事件がわからないというかわからなくされていることについてここから書いていきます。
押尾学事件の真相が分からない理由は初見殺しがあるからなのか?!
実は押尾学事件の大きな問題として所見殺しということがあります。
この所見殺しというのはどういうことかについて触れていきます。
初見殺し(しょけんごろし)とは、初めてその場を訪れたものを叩き潰す数々の仕掛け
つまり事件の内容や真相が分からないように画策されているということです。具体的にどういうことかということですが、六本木ヒルズレジデンスB棟の監視カメラを警察は早い段階で押収しています。
いったいなぜ?でしょうか?ということにこの事件の闇があります。このカメラには芸能人・アスリート・it社長・警察・検察キャリア官僚が移っていたようです。このカメラに森祐喜・北島康介も写っていたようです。
この事件当日のカメラだけ処分されて裁判ではでていないということみたいです。このカメラに何か知ら写っていた可能性が考えられますね。実はこの押尾学事件の問題はこの初見殺しと言われています。
僕は森祐喜が犯人として最も怪しいのではないか?と思います。ここまでの流れからお分かりかと思いますが、遺体の渡し方といったことにかんして実は麻布署もおかしいと考えられます。そして最後にまとめを書いていきます。
押尾学事件の究極の闇は警察そして●物さらに利権や保身が関係している?!
押尾学事件の最大の闇は様々な人間が複雑に関係している利権の闇だと言われています。にわかに信じがたい話ですが、麻布署は六本木界隈の闇の組織と密着関係にあるということ。
さらに警察官の天下りの問題など表に出てはいけない問題が多数あるということです。僕の憶測ですが、もしかしたら六本木界隈の利権や●物には関東連合も関係しているのかもしれません。
六本木という街の大きな利権がうごめいているというのが実はこの押尾学事件の裏に隠れている真実なのではないでしょうか?ここをつつかれるとよく思わない人たちが多数いるということからおそらく暗黙のタブーになっていると僕は思います。
押尾学に罪をきせて、その罪をかぶらせた代償がお金だった。
しかし裏側には開けてはいけないパンドラの箱があるということだと僕は解釈しています。
今現在もなおこの押尾学の事件が注目される理由はこのようなことが裏側にあると考えられます。
真相を隠しているのではっきりとわかりませんが十分に考えられると僕は思います。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。