日航機墜落事故のタブーとされている話について考察!

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今回は日航機墜落事故のタブーとされている話について調べていきます。この事故には不可解な点がいくつもあり、昔から疑問を持っている人が多くいます。僕もかなり違和感があるなと感じることがあるので僕なりの解釈を書いていきますので最後までご覧いただければと思います。ということで早速書いていきます。

日本と世界に関する真相不明な噂を信じるか信じないかはあなた次第です!

今回の記事内容は日本だけではなく、世界を含む闇について触れていきます。この話の証拠や確証というものはありません。分かっている限りの情報を組み合わせて真剣に考察していきますので、この話を信じるか信じないかの判断はお任せいたします。ちなみに僕はこう思っていますという主観になりますのでそのことをご理解の上ご覧ください。

日本航空123便墜落事故(日航機墜落事故)の事故原因はオレンジエアーの的中だったのか?

日航機墜落事故の原因についてはほぼこの可能性が高いのではないか?というのが自衛隊のオレンジエアーというミサイルが当たったという説です。なぜこのようなことが言われているのかということですが、1985年8月12日には相模湾でまつゆきという船が試験的に運転しており、ここからはなったミサイルであるオレンジエアーが2発当たったのではないか?ということが言われています。飛行機に乗っている乗客が2回何か当たったということ発言からしてこのような説がでたということですね。また実はこのオレンジエアーが当たったと言われる理由は他にもあります。実は目撃情報で気になるものがあり、実は123便の墜落以前に実は自衛隊の小型機が追従していたという情報があります。そしてこのことのさらにおかしさとしては自衛隊の小型機が追従していたにもかかわらずどこに落ちたのかわからないという報道が出ていました。墜落場所が分かっていたはずですが、このことをだまっていたことから救助に12時間かかったということです。おそらくこの12時間の間で行われていたとされることがこのような内容なのではないか?ということです。

123便墜落遺体に関する謎が深すぎる件について。

日航機墜落事故の現場が広い範囲にわたり黒焦げになっていたという情報があります。飛行機の燃料から考えてこのような広範囲にわたって黒焦げになることが考えずらいということでここから出る仮説が自衛隊の特殊部隊が生存者にガソリンをかけて黒焦げにしたのではないのか?という憶測が飛び交ったり、また生存者を探していた自衛隊員が銃で撃たれて亡くなっているという情報もあります。つまり空白の12時間の間に何かしら都合の悪いものを隠していたあるいは証拠隠滅を図っていたのではないか?ということが考えられます。さらにこのことに関係しているかわかりませんが、このような情報もあります。

日航123便墜落事件後に自衛隊員の不審死が続いた件について。

日航機墜落事故に一年後に自衛隊員が2人自ら命を絶っています。そしてその後に一年間で約90人の自衛隊員が自らの命を絶っています。かなりおかしいことだと思います。偶然で自衛隊員がこんなになくなるわけがないと思います。ここにものすごい違和感があります。そしてここからさらに気になる情報について触れていきます。

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中曽根内閣の日本航空墜落事故についての発言が謎すぎる件について。

この日航機墜落事故について中曽根内閣は墓場までもっているといっています。この発言が謎すぎます。いったい中曽根内閣は何を墓場まで持っていくということでしょうか?確証はありませんが、中曽根康弘はオレンジエアーが的中したことを分かっていたあるいはこの123便が墜落することをあらかじめわかっていたのではないか?ということが考えられます。さらに気になることについて触れていきます。

なぜ日航機墜落事故の再調査をしないのか?そこに大きな闇があるのではないか?!

この事故には不可解なことがたくさんありますが、再捜査に入りません。いったいなぜなんでしょうか?おそらく自衛隊がオレンジエアーというミサイルを当てたということが発覚することがよくないということだからなのかもしれません。また日航ジャンボ機墜落事故のボイスレコーダーにオレンジエアという情報があったことや日航機墜落事故にオレンジ色のものが残っていたことも言われています。このことからもオレンジエアーが当たったという可能性が極めて高いと考えられます。そしてここから事故ではないあるいは事故とは考えられないという証言について触れていきます。

前橋地検の山口悠介検事正の日航機墜落事故の不思議な話について。

実はこの日航機墜落事故である発言に関しておかしいのではないか?という意見があります。それは前橋地検の山口悠介検事正の発言内容です。いったい何を言ったのか?ということですが、事故原因をぎりぎりまで調べると戦争になるといっています。事故であれば戦争になるという発言自体がおかしいのではないか?と思います。この戦争になるということから考えられる可能性を追求するとこのようなことが憶測されます。そのことについて触れていきます。

日航機墜落事故ではなく123便事件と言われる理由は目的があったから?!

日航機墜落事故のことを事件と思っている人がいます。僕もそう思います。いったいなぜ事件と思うのか?123便事件と言われるのか?という理由が戦争になるということが関係しているのか?という憶測がでます。実はこの飛行機には松下トロンOSの技術者17名が乗っていたと言われています。松下トロンOSというのはウインドウズよりもはるか先をいくものだったと言われています。このことと先ほどの戦争という内容をつなげるとアメリカがこの事故に関係しているのではないか?ということが考えられます。確証や証拠はありませんが、アメリカのciaが日本の自衛隊と何らかしら協力して事故に見せかけた事件なのではないか?ということが考えられます。松下トロンOSの利権は莫大だったために日本がこの巨大利権を得ることをいいと思わなかったアメリカが事故に見せかけておこした事件なのではないでしょうか?アメリカのciaと日本の自衛隊が何かしら繋がりをもっておこした事件なのではないか?と僕は思います。巨大利権の犠牲に520名の人の尊い命が犠牲になったという許されない悲しい事件だと僕は解釈しています。123便事件でなくなった520名の人々のご冥福をお祈りいたします。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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