今回は福岡の博多でおこった事件について調べていきます。この事件ですが犯人なのではないか?と疑われた人物が実は違ったということが分かりました。この事件についてまとめていきますので最後までご覧いただければと思います。
福岡市博多区でおきた事件はどのようなことなのか?
今回調べていく事件ですが2003年に福岡市博多区で起きた事件です。夫婦間での●人事件ということなんですが、旦那が嫁を●したということでしたが実は違ったということです。いったいどういうことなのか?ということを考えていきます。自宅で嫁が●されたということで旦那が犯人なのではないか?ということになりました。この事件を捜査していく段階で旦那も犯行を自白しました。旦那が妻を殴って首を絞めて●したあとに遺体を自宅に遺棄したということです。ここまでであれば旦那が犯人なんだろうな?ということになります。しかしそうではないということが判明したということです。いったいどういうことなのか?ということについて触れていきます。
犯人と疑われた人が無罪であると判明した。
実はこの事件にはおかしなことがあります。旦那の証言で●したということになっている嫁ですが、●されたあとに実は他の人物と話していたということがわかりました。つまり犯人と疑われた旦那が犯人ではなかったということです。また犯人であるとされた旦那ですが、犯人しか知らない情報を知りませんでした。この犯人しか知らない情報を秘密の暴露というように定義しているのかもしれませんがこの旦那はそのことを知りませんでした。つまり旦那が犯人ではなかったということです。この旦那は無罪判決が言い渡されその後国家賠償をしております。旦那が犯人でなかったということはわかりましたが、実はここで気になることがあります。そのことについて触れていきます。
事件の真犯人は何故追求されないのか?
この事件ですが情報がほとんどなくてわかりません。しかし大きな問題があります。旦那が犯人でないことはわかりました。しかし嫁を●した犯人がいます。この犯人を追求している様子がありません。なぜ事件の真犯人を追求しないのでしょうか?何か真犯人を追求できない事情があるのでしょうか?人を●した人物が逮捕されずに社会で生活しているということは非常に恐怖であると思います。事件を調べても分からないんですが旦那がしていた仕事がホテル関係であったということから何かしら背後に893がいるのか?ということも考えられますが、犯人を追求してもらいたいと思います。日本には未解決事件があり犯人が逮捕されない事件がありますが、日本人が日本国内で生活していくうえで不安を感じます。事件の背後にはいろいろなことがあるのかもしれませんが、事件の真相や犯人が逮捕されることを僕は願っております。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。