今回は自分と向き合うのはどうすればいいのか?ということや本当の自分という内容について調べていきます。答えのない哲学かもしれませんが、一緒に考えていきたいと思いますので最後までご覧いただければと思います。ということで早速書いていきます。
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僕もそうですが自分の人生を生きていない人が日本には多い?!
僕も偉そうなことをいいませんし、いえませんが自分の人生を生きているのか?ということは疑問です。日本では自分の人生をいきていないあるいは生きられていない人が多いのもまた事実なのではないでしょうか?理由はいろいろあると思います。僕も含め多くの人が生活のために会社にいき、会社中心の生活になっているのではないでしょうか?いいとか悪いとかの話ではなく、生きていくにはどうしても経済的な問題がありますので仕方ないことだなと思います。そうはいうものの悩む問題であるということです。
本当は人生は自分のためのはずですが・・・?
この記事をご覧の読者さんも思っていると思いますが、人生は本当は自分のためのはずだったんですが、なかなかそうもいかないよなって悩まれるのかな?という感じです。僕も毎日そんなかんじで悩んでいます。現実は残酷だなという感じですね。さらにここから気になる情報について触れていきます。
本当の自分とは何か?答えは自分の中にしかないし、他人はそれを知らない!
今回の記事の中心部分ですが、本当の自分は何か?という問いかけですが、この問いかけについての答えは難しいですが、本当の自分についての答えやヒントはきっと自分の中にしかないということです。他の人がどうなのか?という人の顔色うかがっているとその答えというか判断基準は他人のものであり、自分ではないからです。さらにきっと他人は自分の人生に興味もなければそれを知らないと僕は思います。結婚した夫婦なら知っているのかな?と思いますが・・・夫婦といっても他人なのでわかりきらないのではないかな?と思います。自分の人生なので答えは自分で決めるし、その答えや判断基準は自分の中にしかないということだと思います。またもしも答えを他人に見出したときはうまくいったらそれは他人の答えであり、失敗したら他人のせいにしてしまって自分に問わなくなってしまいます。そうなるとなかなか本当の自分にはたどり着けないのかな?という感じです。そして最後にまとめを書いていきます。
なかなか自分とは向き合えないが、自分の本当の気持ちを大事にしましょう!
人間はめんどくさがるという特徴があることからなかなか自分とは向きあえないとおもいます。しかしそれを乗り越えて自分の中に何が大事なのか?あるいは自分の本当の気持ちはどうなのか?ということから答えが見つかるのかもしれません。自分の本当の気持ちというのは自分は何をしているときが楽しいのか?あるいは自分は何に熱中できるのか?ということを自分に問うてみるのが本当の自分をしることになるのでゃないでしょうか?忙しい毎日だと思いますが、一度このようなことを考えてみるのもいいのではないでしょうか?他人と比較して、他の人はどうこうだからということではなく、自分の中にヒントや答えがあると思います。他人がいいと感じるというものは他人の価値基準であり、そのことを追求する限り本当の自分あるいは本当の自分が大事にしているものにはたどり着けないと思います。生意気なことを書いている僕も今ずっと探している最中です。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。
コメント
悩んでいそうですね。
わたしが認識している本当の自分は実は全く他人に興味が無く冷たいと感じています。…それだけです^^;。
ぼやきさんも本領発揮してください。
応援していますよ。