今回は横山ゆかりちゃん誘拐事件について調べていきます。この事件も様々なことに関して疑問があります。疑問点や違和感について僕なりの解釈をお伝えしていきますので最後までご覧いただければと思います。ということで早速書いていきます。
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太田市パチンコ店で女児・横山ゆかりの連れ去り事件について。
1996年に群馬県の太田市で4歳の女児である横山ゆかりが連れ去られたという事件です。両親と横山ゆかりがこのパチンコ店にきていましたが、横山ゆかりという女の子が誰かに連れ去られたという事件ですが、この犯人のある程度の目星はついています。犯人の特徴ですが、
★年齢：30～50歳くらいの間ではないか？ということ
★身長が160ｃｍくらい
★ジャンパーにニッカポッカのようなズボンをはいていた
犯人の感じは防犯カメラの画像から分かっているということです。そして実はこの事件について気になる点について注目していきます。まずはこのようなことが考えられます。
横山ゆかりちゃん誘拐事件の犯人はパチンコ店に誘拐目的で来ていた可能性が高い！？
この事件に関してはいろいろなことが言われていますが、まず犯人に関してですがこのパチンコ店にパチンコをする目的ではきていないという可能性が極めて高いということです。いったいなぜこのようなことを僕が感じるのか？ということですが、犯人なのではないかと思われている人物ですが防犯カメラで確認すると店内にきてパチンコ台に全く関心をもたずに店内を見まわしていたということが分かっていますので、このことから考えるとあらかじめ誘拐目的で来ていたという可能性がものすごく高いのではないか？と思います。そしてこの犯人ですが横山ゆかりの後をつけると同時に近くに保護者や両親がいないかということも確認しています。このことから明らかに誘拐目的でパチンコ店に来たことがうかがえます。そしてここからこの事件の謎について触れていきます。
横山ゆかりちゃんという女の子の行方不明事件は略取誘拐ではないということに注目！
この行方不明事件の最も謎とされていることですが、略取誘拐ではないということです。略取誘拐というのは脅かして無理やり連れていくという誘拐ですが、この事件ではそのようなことはないということです。犯人は横山ゆかりの横に座り、接近しています。そのようなことをされても横山ゆかりが嫌がっているという感じがなかったということが分かっています。そしてその後うまくパチンコ店の外に出しています。強制的にではなく、子供の意志で外に出させるように仕向けているということからこの事件の犯人はプロの手口であるということが考えられます。そして横山ゆかりがいなくなったことを分かった両親はすぐに探しますが、みつからず警察に相談して捜索するも今現在見つかっていないということです。最後の手掛かりは白い車に子供が乗っていたという情報です。この情報以外は分かりません。僕の解釈ですが、よく子供が誘拐されて外国へ人身売買されるというときには白いセダンが使われるという黒い噂があります。このことから考えて横山ゆかりの誘拐事件は人身売買の可能性も十分に考えられると思います。そしてこの事件について及び関連事件についての僕なりの解釈を書いていきます。
北関東連続幼女誘拐●人事件に関しても同じく組織的犯罪の可能性が高いのか？！
今回の横山ゆかりちゃん誘拐事件と関連性を持っているのではないか？と言われている北関東連続幼女誘拐●人事件ですが、僕は関連性があると思います。同じ女児が誘拐されているということ。そして足利事件ですが犯人は冤罪なのではないか？ということが分かっています。この横山ゆかりちゃん誘拐事件や北関東連続幼女誘拐●人事件ですが、単独犯の可能性は低いと僕は思います。何かしらの組織的なものが裏に隠れていると思います。用意周到に誘拐している点がプロの犯行だと思います。そしてこのようなことを考える人は少ないのかもしれませんが、僕の解釈はこうです。北関東連続幼女誘拐●人事件では子供が誘拐されているということから犯人はロ●コ●というようなことが言われているようですが、そのようなことなのでしょうか？警察の調べでもこの一連の事件の犯人は子供が好きな人間の犯行ということになっていますが、僕はそのような個人の犯行ではないと思います。確証はありませんが、裏組織が関係している大きな犯罪なのではないか？と思います。犯人が子供だからロ●コ●というのは表面的なことであり、もしも子供を数人誘拐して海外に送ったりという人身売買あるいは臓器売買ビジネスということであれば百億円単位のお金が動くと思います。そこに何かしらの組織が目をつけてことからの犯行の可能性を僕は感じます。これ以上は分からないのと確証はないのであくまでも僕の憶測になりますが。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。