今回は日航機墜落事故の消えた男の子について調べて考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
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日航機墜落事故で消えた男の子の謎
多くの人が知っている1985年の日本航空123便墜落事故です。
事故といっていますが事故ではありません。
あらゆることを隠している事件です。
この件で生存者は4人ということになっていますが実は男の子がいたのではないか?ということがずっと話題となっています。
今回考えるのはオカルトや都市伝説ではありません。
犠牲者は520名、生存者4名
当初は7名もの生存者がいた
この内容が食い違う部分のところに男の子がいるのではないか?ということです。
日航機墜落事故のタブーである少年という話題
なぜか全くこのことがタブーとなり話題になりません。
10歳前後とみられる髪が短い少年が自衛隊の隊員に抱きかかえられている写真
このことを調べた人がいます。
このような情報がわかっています。
短髪で10歳前後の男の子に絞り込むと3名
美谷島健君 (9)、吉岡秀倫君(8)、吉崎充芳君(9)の3名。
吉岡秀倫君の可能性
公式発表ではこのようになっている。
落合由美
川上慶子
吉崎博子
吉崎美紀子
の4名だけが助かったとなっている。
この男はどうなったのか?
なぜこのようなおかしなことがおきるのか?
日航機墜落事故で生存者がなぜ助かったのか?
この男の子が助かったのかそれとも亡くなったのかということの真相は写真が一枚しかないことから分からない。
真相を知りたいと思ってもなかなか厳しい。
しかしこの根拠から実は生きていた可能性が考えられる。
男の子を抱いている自衛隊員の顔をみると、
「助かってよかったなあ」という安堵の表情をしています。
死んだ子を運ぶ時の表情ではない
この自衛隊員に話を聞けばいいという意見があり僕もそう思います。
しかしそのことが不可能である可能性があります。
この123便の直後に自衛隊員2人が首吊りでなくなっている。森の中で。
しかしその写真をみると明らかに自分で登れない高さで首をつって自●したことになっている。
偽装自●の可能性が考えられる。
また123便の後に自衛隊員が100人近く自●しているというが非常に不可解です。
123便の真相をしっているので口封じにあった可能性を僕は疑っています。
またこのようなことも言われています。
日航機墜落事故の生存者が殺された理由
123便が落ちた時に乗客は生きていたといわれている。
その後亡くなっている。
何があったのか?
空中から何かまかれた
何がまかれたのかはっきりとわからない
●枯葉剤
●死体は完全に炭化しているものが多かったことから何かしらされた
つまり●された
炭化した死体の直ぐ近くの樹木は焼けた形跡がない
このことから人間だけを狙った意図的なことであると推測できます
この情報があります
ガソリンとタールの強い臭い
航空燃料ケロシンは灯油由来でこのような臭いはしない
明らかに何かされたとしか考えられない
日航機墜落事故で生存者の男の子はどうなったのかという謎
吉岡秀倫君はいったいどこにいったのか?
全く分からない
自衛隊員を特定して少年の生死を聞きたい
しかし
自衛隊員が多く自●という形で亡くなっている
そして1986年から自衛隊の方の自殺変死事件が発生する
すでに100名ちかくの方がなくなっていた
ここまで疑問点をいいました。
そもそも何がこの件でおかしいのか?ということを考えていきます。
日航機墜落事故という真相を隠している事件
主に3つの説があります。
①:飛行機の単独事故
②:自衛隊の誤射 オレンジエアー
③:アメリカの関与
①:飛行機の単独事故ではありません。
この後にボイスレコーダーを処分したり
尾翼部分が発見されないということ
あるいは裁判所も封じ込められている
この時点で宗主国アメリカの関与と考えられます。
上野村では墜落したことをたくさんの人々が確認しており役場も政府に通報しているが無視されている
スポンサーリンクマスコミは、揃って墜落したのは『長野県北相木村』と執拗に偽情報を流し続けた
マスコミもグル。マスコミを操作していたのはアメリカの可能性が高い。
1986年10月26日高知県上空で発生したタイ航空の圧力隔壁損傷事故では、ドーンという爆音とともに急減圧が起こり、水蒸気のような気体が発生。乗客、乗員が一瞬で航空性中耳炎に陥った。123便の生存者の証言から、同様の急減圧事故は起きていないことが証明された
飛行機の事故ではない。
②:自衛隊の誤射 オレンジエアーの説があります。
本も出ています。
しかしこの②の可能性はあり得ない。
もしも誤射で自衛隊の大きなオレンジエアーが空中で飛行機に当たったのであれば飛行機は空中分解しているはずです。
しかしそうはなっていない。
おそらく尾翼部分に何かしら細工をしており
追従した2機の小型で飛行機を制御不能にして御巣鷹山に落としたということだと僕は思います。
僕は123便に関して数冊本を読み数年考えているので他の人よりは詳しいと思います。
●よく横田基地に着陸できたといいますがありえません。
横田基地は在日米軍のもので日本の飛行機は入れません。
それどころか横田の上空を日本の飛行機は飛べない。
アメリカの関与としか思えない。
ボイスレコーダーには明らかに編集の跡が残っているが、現在はオリジナル版は廃棄されてコピーしか存在しない
証拠を全て破棄し
マスコミをコントロールし
自分たちの意のままにものごとをすすめる。
日本は第二次世界大戦後アメリカの植民地。
宗主国アメリカであればこのようなことはできるしする可能性が高い。
そこでこのことをもう一回考えます。
日航機墜落事故で消えた男の子の疑問点
全てを隠している。
事故で助かったのは4名の女性だけ
男の子はどこへいったのか?
明らかな矛盾がある表現
日航機123便事故当時の生存者の内1人は少年らしい
日航機123便事故の生存者は4人の女性のみ
この男の子が現在生きているのかどうかということはわかりません。
しかし明らかに真実を日本国家単位で隠している。
正確には自民党が隠しているという表現が正しい。
墜落現場は長野県内なのに、全体を群馬県警が仕切っていた
群馬県選出の中曽根康弘
中曽根康弘は123便の真相を墓場まで持っていくといって死んだ。
何かを隠しているということ。
おそらく生存者も何か知っているはず。
だから
・・・・・・
生存者は誰一人これまで一度も慰霊祭に参加していない
異常な事件です
この件を飛行機の単なる事故とか日本の自衛隊の誤射とかいう人間がいるが全く違う
アメリカの関与
プラザ合意が目的と推測される
もう少しいうと中曽根康弘が
プラザ合意を丸呑み
密約どおりに日本の原発利権を手に入れた
可能性
★この原子力利権を隠しているのではないか?と推測します。
こう考えるとつじつまがあいます。
123便はアメリカと中曽根康弘の共犯である可能性が高くこのことを隠していると考えられます。
おそらく事件現場には原子力の何かしらが隠されていた。
だから
翌朝現場に消防団が到着するまでの間、政府、自衛隊、マスコミは一丸となって救助の妨害をした
と考えられる。
もちろん僕の調べた憶測も入ります。
絶対に正しいとはいいません。
しかし真相に限りなく近いのではないか?と思います。
数年間僕が調べて思ったことです。
ここまでの内容をまとめます。
日航機墜落事故で消えた男の子に関する総括
そもそも123便が落ちた時に乗客は生きていた。
この男の子が助けられた可能性はあります。
しかし何かしら真相がばれてはいけないと思い隠しているということだと思います。
真相を隠しているということを日本国民が認識しないといけないです。
単なる飛行機事故ではない。
日本の自衛隊の誤射でもない。
アメリカと手先の自民党である中曽根康弘が仕組んで行った可能性を疑う必要があります。
何かしら参考にしていただければ何よりです。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。