今回は下関通り魔事件について調べていきます。この事件ですが、なかなか真相部分にたどりつけません。いろいろなことを調べてある程度の全体像が分かりました。気になる情報についてひとつずつ検証していきますので最後までご覧いただければと思います。
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信じるか信じないかはあなた次第です。
今回の内容を信じるか信じないかはあなた次第です。僕なりに調べた結果このようなことなのではないかな?という憶測をたてました。誰も言っていない内容だと思います。そのような考え方もあるのかな?というひとつの参考にしていただければと思います。自分で書くのもなんですがずっと事件を調べていてここがポイントなんだろうな?と思いますが実は事件のポイントにはほぼ誰も触れていない印象です。ここまでの前置きを踏まえて順番に考えていきます。
上部康明(うわべやすあき)に関する不必要な情報に踊らされる件について。
この事件の犯人である上部康明ですがここに大きなポイントがあります。犯人の生い立ちだったり、仕事の内容だったり、対人恐怖症だったり、あるいは嫁との関係であったりという様々な情報があります。僕もいろいろ調べましたがこの上部康明に関する情報に踊らされてはいけません。この事件にはいくつもおかしな点がありますが、そのどれもこの上部康明本人に関するものではありません。そのことを一回踏まえて考えていきます。
下関市でおこった通り魔事件について。
まずはこの事件の大きな概要から触れていきます。1999年9月25日にJR下関駅に車で突っ込み7人を車ではねて、その後に8人を無差別に●傷したという事件です。5人が亡くなり10人がけがをしました。たった5分間の出来事でした。というここまでが事件の大きな内容ですが非常におかしいことがあります。気が付きましたか?ここからそのことを考えていきます。
下関通り魔殺人事件の最大の謎である犯行時間について。
この事件の最も謎であり全く理解できない点について考えていきます。車ではねたということは別にして8人を5分間で無差別に●傷したというところですがここが最大に疑問です。上部康明は一般人です。わずか5分間で8人を●傷できるはずがありません。この部分を見落としますが実は事件の最大の注目点であると思います。有名な通り魔事件である秋葉原の通り魔事件ですがあの事件も犯行時間がおかしく共犯がいるということがよく言われております。通称小太りの男という謎の人物です。この下関通り魔事件には共犯がいるのかどうかということの情報が全くなくてわかりません。単独犯行なのか?ということですが、単独犯行であれば何かがあると考えられます。そしてこのことを頭の中にいれて考えていくと事件のある違和感に気が付きます。そこに迫っていきます。
上部康明が飲んだ薬は本当に睡眠薬なのだろうか?
上部康明は事件を引き起こす前に睡眠薬を大量に飲んだという情報がありますが、確証こそありませんがおそらくこの薬は睡眠剤ではないと僕は思います。そんなにたくさんの睡眠薬を飲んだら眠くなります。おそらくこの薬はアメリカciaの人格変容の薬ではないか?と思います。アメリカciaが研究していた謎の人格変容薬をのんでおそらく人格が変わりました。人間狂気器と変化した可能性があります。上部康明はこの薬をのんで●人兵器となり事件を起こしたと考えられます。アメリカciaが研究していたmkウルトラが利用されたのではないか?と思います。上部康明は対人恐怖症と言われているようですが、対人恐怖症の人間ができることではありません。この事件をおこした犯人である上部康明はその後どうなったのか?ということについて調べていきます。
事件後の犯人・上部康明はどうなったのか?
上部康明は裁判で死刑を求刑されてすでに死刑が執行されております。2012年3月に死刑が執行されているということです。つまりこの世の中にはもういないということです。また今回事件を調べていて気になった情報があるのでそのことについて触れていきます。
事件の背後に隠されている宗教の謎について。
この事件の背後には宗教が関係しているのではないか?といった噂があります。本当かどうかということはわかりません。エホバの証人信者であるという情報がありこの宗教がなにかしら関与しているのではないか?ということが考えられま。僕の解釈ではエホバの証人信者という宗教から何かしらの形でアメリカciaに目をつけられて手先になって犯行におよんだのか?という憶測をしました。はっきりとわかりませんが考えられる内容だと思います。最後にこの事件に関するまとめを書いていきます。
事件の鍵を解くのがアメリカciaのmkウルトラあるいは複数人犯行なのではないか?
この事件のポイントは犯行時間の短さからやはりアメリカciaの人格変容あるいは人体実験に利用された可能性が考えられます。僕はこのような巨大事件には何かしら裏があると思っています。また誰も言っていないですがもしかしたらこの事件に共犯がいたのかもしれません。ひとりで上部康明が人間狂器となって起こした犯行なのか?あるいは複数人犯行でおこなったものなのか?ということはわかりませんが複数人犯行であれば共犯の存在すら誰も気が付いていないということです。上部康明が死刑を執行されているということから事件は終わっておりますがこの事件の真相は明かされていないということです。僕なりにこの事件を調べてみて思ったことや感じたことを書いてみました。何かしらの参考になっていただければと思います。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。