line(ライン)は電話の通話も無料だが何か理由があるのか?を考察!

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今回はline(ライン)について調べていきます。電話通話も無料でありいったいどこで儲けているのか?ということが気になります。また関連する情報についても調べていきますので最後までご覧いただければと思います。

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lineというアプリは電話も完全無料通話できるがなぜなのか?

僕も使っていますし、皆さんも使っている方が多いのではないか?と思うのがこのラインというアプリですね。電話の通話もメッセージも完全無料で利用している側からすればいいですが、どうして無料で使えるのか?ということが気になりますね。実は様々なことが言われますが、まずはラインに関しての気になる情報から順番に調べていきます。いったいどんな会社が運営しているのか?ということから調べてみました。

lineの運営会社は韓国企業である。

ラインというアプリはどこの会社が運営しているのかということが気になって調べてみました。LINE株式会社ということですが、その親会社がネイバーという韓国最大のインターネットの会社です。韓国の会社だったということですね。そして気になるのがどのように収入を得ているのか?ということですね。そのことについて調べてみました。

lineの収入源の仕組みについて。

ラインが何で儲けているのか?ということですが、大手の会社の広告収入で儲けているということです。きちんと儲けの構造はあるんですね。また広告以外にもゲームやスタンプといったものも収入源としているということです。そして多くの人が懸念しているセキュリティはどうなっているのか?ということについて調べてみました。

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lineのセキュリティはどうなっているのか?韓国に筒抜けなのか?

僕も感じますがなんとなくラインはセキュリティが万全ではないんじゃないか?と思いますがどうなんでしょうか?ラインはセキュリティに関して一切保証しないといっています。また韓国に情報が洩れているのではないか?という不安がありますがなんと韓国に漏れていたことがあります。2014年に韓国の諜報機関であるKCIAがラインを傍受しているということが発覚しました。やはり個人情報がばれているんですね。また嫌な話だなと思いますがラインを使うと自分と友達の情報も韓国に漏れているということです。ラインは無料ですがこのようなことがあるんですね。無料で利用している代わりに個人情報が筒抜けということですね。無料ですがすごく危険ということですね。最後にものすごく怖いなと感じたことがあるのでそのことについて書いていきます。

ラインという完全無料アプリの収益の値段が付かないことについて。

今回調べていて僕が感じたことですが、ラインを利用すると自分と友達の情報が韓国のネイバーという会社に流れるんだなということが分かりました。もしかしたらラインは無料にしてこの個人情報の収集を目的としているのではないのかな?ということも感じました。また韓国のKCIAがラインを傍受したということがありますが、今回調べてみて分かりましたが韓国のネイバーという会社はciaの下部組織の会社であることも分かりました。僕たちのラインの情報はciaに筒抜けということですね。すべて情報が筒抜けということですね。また日本では芸能人や有名人あるいは政治家などが極秘に隠している情報がなぜだかばれることがありますが、確証はありませんがアメリカciaがラインの情報を抜き取っている可能性がありますね。アメリカciaという諜報機関にこのような行動をされれば日本の芸能人や有名人や政治家の隠していることがラインをのぞかれて流出するということみたいですね。僕もラインを使っていますがやはり無料のアプリというのは恐怖だなと今回感じました。かといってすぐに使うのをやめるわけではないですが、何か考えた方がいいのかな?ということを今回は考えさせられました。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございます。

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