今回は華原朋美が子供のベビーシッターで謝罪した不可解な事件について調べていきます。この事件にも様々なことや芸能界の闇が含まれているのではないか?ということが憶測できます。気になる点を中心に書いていきますので最後までご覧いただければと思います。
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事件の真相については分からないということですが僕の解釈を書いていきます。
今回の華原朋美の事件ですが、真相が分からないということが言われています。たしかに真相は分かりませんが、分かっている情報から考えていくと何かを隠しているあるいは何かを隠そうとしているのではないか?ということが憶測されます。まずは事件の内容について触れていきます。
高嶋ちさ子が華原朋美に紹介したベビーシッターがおこした事件について。
今回の事件のほったんですが、華原朋美と高嶋ちさ子が芸能界で友人関係にあり、高嶋ちさ子が華原朋美にベビーシッターを紹介しました。このベビーシッターは高嶋ちさ子の家の子供の面倒も見ていたということで華原朋美も信用していたようですが、あるときに謎の言葉を発したことから華原朋美が不安を感じたということです。この言葉が逆立ちということでした。華原朋美の子供の年齢は0歳ということです。このことに不信感をもった華原朋美は隠しカメラを設置してベビーシッターが子供にどうしているのか?ということを調べたところ子供の両足をもってさかさずりにしていたということが分かりました。高嶋ちさ子は虐待ではないというようにいったようですが、当たり前ですが0歳の子供をさかさずりにするということは虐待行為以外の何物でもないと僕は思います。明らかにおかしいことでしかないと思いますし、このことをしった華原朋美はきっとこのように感じたと思います。
華原朋美は自分の子供が死亡するのではないか?と感じていたが正しい判断です!
華原朋美とすれば自分の0歳の子供がさかさずりにされるということはもしかしたら死亡してしまうのではないか?という不安に駆られたと思います。僕もそう思います。ものすごく不安を感じてこのことをYOUTUBEで話していました。しかしこの事件のよくない部分やややこしい部分は見方によっては虐待ではないという意見や華原朋美が警察にいったときには警察がこの虐待に関して全く触れなかったということも言われます。僕の解釈は0歳の子供の両足をもってさかさずりにされたということで虐待以外はないと思いますし、警察が虐待に触れていないというのはおかしいと思いますが、ここに何かしら裏側から圧力が働いたのではないか?と思います。そしてこの憶測がほぼ確信なのではないか?と感じる内容について触れていきます。
華原朋美が怖いと感じている理由は事務所が何かしら関係しているのか?
華原朋美がこのベビーシッターの騒動でYOUTUBEで泣きながら謝罪会見を行いました。このときに明らかに華原朋美は何かにおびえている感じがします。つまり怖いと感じながらYOUTUBEをとっていたという可能性が高まります。この件について憶測になりますが、華原朋美が所属していた事務所がプロダクション尾木であったことが理由ではないか?と考えられます。プロダクション尾木という芸能事務所はバーニングプロダクションの傘下です。プロダクション尾木の社長は音事協の会長もしています。このことから芸能界の裏側を牛耳っている周防郁雄と親しい関係であるということが分かります。このことから華原朋美の事件の裏側には芸能界の闇が動いたということです。このことからこの事件の真相は分かりませんが、核心部分にたどりつけると考えます。最後にそのことについて触れていきます。
真相不明だがマスコミが事件を報道しない理由からこの事件を逆算してみた!
今回の華原朋美の事件ですがテレビやマスコミではほとんど報道されません。その理由として考えられることは芸能界の裏側でバーニングプロダクションが電通にこの事件に関しては触れない案件にしてくれといった忖度があったのではないでしょうか?テレビでは都合の悪い情報は報道されません。この華原朋美のベビーシッター事件ですが、ベビーシッターの虐待が本当であっても嘘であっても大きく取り上げられる内容ですが、それが取り上げられていないということは裏側で力が働いたという可能性が極めて高いですね。そして華原朋美にもこの事件についてYOUTUBEで話すなというようなことが示唆されたということでこの事件を幕引きしたと考えられます。華原朋美はいい母親で子供を気にかけているのに許せない事件だなと僕は思います。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。