今回は一生賃貸のアパートに住むとその末路はどうなるのか？ということについて触れていきます。かなり難しい問題だと思いますが、僕なりの解釈を書いていきますので最後までご覧いただければと思います。
僕の悩みは賃貸派のアパートに住んでこの先どうなるのか？ということです。
僕は今というか昔から賃貸のアパートに住んでいます。家賃もそんな高くないところです。風呂とトイレも一緒で少し狭いかなと思いますが、まあ暮らせるのでいいかな？と思っています。しかし少し前から悩みがあります。このままいくとどうなるのか？という悩みです。もちろん賃貸派が悪いと持ち家がいいとかそういう話をするつもりはないです。本来はどちらにもメリットとデメリットがあるということです。僕が悩みに感じたことは年齢を重ねると賃貸物件を契約できないのではないか？という情報を少し前にしったからです。マジか・・・と思いましたが高齢者に部屋を貸し出してそこで亡くなった場合に貸主がやっかいだからということが理由みたいです。たしかにそういわれればそうなのかもしれませんが、僕は住むところはどうしようかな？と悩みます。この話が本当であるとすれば年齢を重ねて持ち家がないと住むところがなくなってしまうということですね。非常に困る問題ですね。ちなみに僕はこのことを知るまではというか知った今でも少し違った考えを持っています。一体それはどういうことなのか？ということについて触れていきます。
持ち家はリスクがあるという件について。
この記事をご覧の読者さんはお考えかもしれないですし、僕は結構考えますが持ち家はある種のリスクなのではないか？ということです。家の価値が下がるとか建物の老朽化とかではなく、もしも地震がきたら困るなということです。もしも地震がきてローン中だとローンだけが残ってしまうのではないか？とか考えます。地震保険に入っていればそういうことはないかもしれませんが。あとこの記事の読者さんが家のローン中でしたら申し訳ないんですが、僕は少し前に聞いたことがありローンは借金だからという話があります。僕は経済的に裕福ではないのでその中でローンを抱えるというのは頭が痛くなるなとおもい、家を持っていません。ローンを組んでいないし、現金一括で購入できるお金もありません。昔ながらの考えですとマイホームは夢という考えがあり、ローンを払い終えてしまえばもう後は住むだけです。ただしその時々で修繕にお金はかかりますが、家を持っているということは住まいを確保したということです。逆に賃貸は引っ越せるというメリットもありますが、いつまでも家を所有できないということです。マイホームがあるか？ないか？ということはこれ以外にも一長一短があると思います。ただし僕は持ち家にもリスクはあるなと思ったんですが、このままいくとどうなるのかな？という不安があります。ここからはそのことについて触れていきます。
このまま一生賃貸のアパートに住む末路はどうなるのか？
今現在は賃貸のアパートで問題ないですが、もしもそこに住めないということになると住むところがなくなってしまいますね。つまり末路はホームレスということですね。これは非常にまずいことですね。少し前から思っているんですが、あと数年くらいしたら中古の一戸建てを家を買おうかななんて思っています。金額的に数百万円からあるということなので、別に田舎でもいいし広い家でなくてもいいからななんて思っています。今回はそんなことを悩んでいる僕の心の内を書いてみました。これから頑張って中古の家を買うお金を貯金できるように仕事を頑張ろうと思いました。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。