田畑作之介ちゃんと住之江区の交通事故について考察!

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今回は田畑作之介ちゃんの事件について調べていきます。もともとは交通事故でしたが、その後に実は事件ということになり未解決事件となっています。この事件についての気になる情報を中心にまとめていきますので最後までご覧いただければと思います。

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大阪市住之江区で発生した事故からの未解決事件です。

1978年に大阪市住之江区でおこった交通事故ですが、そこから事件へと発展していきます。田畑作之介という3歳の男の子と5歳の男の子が遊んでいるところに車があたり、田畑作之介という3歳をはねてそのまま犯人が車に田畑作之介をつれていったという事件です。この事件はこのあとに手がかりから事件の解決に至らずに時効を迎えて未解決事件となってしまいました。この事故あるいは事件のあとの気になる情報について触れていきます。

田畑作之介ちゃんは住之江区の交通事故後どうなったのか?

この交通事故をおこした犯人ですが、事故の後に救急車を待つ時間がないからといって自分で病院に連れていくといって車に乗せましたが、田畑作之介を病院に連れて行っていません。田畑作之介の両親が近くの病院に確認したんですがきていないということでした。ちなみに交通事故の状況から考えて、車に当たった後に重体であったことや顔から出血していたということからすぐにでも病院に連れていかなくては大事に至ってしまう可能性も考えられました。事故の後に田畑作之介は近くの病院に連れていかれていないということが分かっています。そして気になるのがこの犯人です。ここから犯人に関することについて触れていきます。

事件の犯人の口癖や特徴について。

交通事故を起こした犯人ですが、事故直後にどこのこやろ?と言っていたことが分かっています。この口癖から近畿地方の人間なのではないか?ということが分かります。語尾がやろということからそう考えます。また犯人の特徴に関しても分かっています。

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★40歳くらいの男性でスーツを着ていなかった

★白い車の乗っていた。車種はカローラなのではないか?

服装からしてこの犯人はサラリーマンでない可能性が高いですね。また車はカローラとも言われていますが、実は違うのではないか?とも言われています。そしてこの事件の最も謎とされていることについて触れていきます。

この事件の不可解な点について。

この交通事故あるいは事件において不可解な点があります。現場には全くブレーキ痕がなかったということです。子供に当たりそうと思ったら、ブレーキを踏むはずですがブレーキ跡がなかったということから考えられる可能性はふたつです。

①:前方不注意

②:わざと子供に車をあてたということ

この事故は時効を迎えてしまっています。ここから書くことは僕の憶測なので正しいかどうかということはわかりません。僕の解釈ですが、この犯人はわざと車で田畑作之介にぶつかったという可能性が考えられます。いったいなぜそのようなことをしたのか?あるいは病院に連れていかなかったのか?ということですが実は組織的な臓器売買ビジネスに巻き込まれた可能性が高いと僕は思います。日本では毎年子供が行方不明になり実は臓器売買ビジネスにされているのではないか?ということが言われています。特にこの関西の地区にはこのような噂が高いと言われています。そしてこのような事件には白いセダンが使用されるといったことも言われていますので、その可能性が考えられるのではないか?と僕は思います。実はこの田畑作之介ちゃんの事件の裏側には大きな組織的犯罪が関係しているのではないか?と思います。もちろん真相は分かりませんが、僕はこのように解釈しています。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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