今回はコロナが小学校の先生に感染しているということについて僕の感じることを書いていこうと思いますので、最後までご覧いただけると嬉しいです。ということで早速書いていきます。

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東京の特別支援の学校の先生がコロナに感染した！

一時的にコロナに感染する人が減ったのではないか？という感じを受けましたが、ここ最近また新型コロナウイルスに感染する人が多いということが話題になっています。2020年6月下旬では緊急事態宣言の後で東京ではコロナの感染者数が連日50人超えをしているということが話題になっていました。

そして悲しいことに東京都の特別支援の学校の先生がコロナに感染したということがニュースになりました。この東京の特別支援の先生がコロナに感染したことでそれまで濃厚接触していたとされる生徒の学年を閉鎖することになったということです。

この東京の特別支援の先生はコロナであるということが判明して入院しているということです。おそらくこのニュースを聞いてこの子供の親はものすごく心配になったのではないか？と僕は感じます。僕は仕事場が東京ではありませんが、仕事関係の人たちは東京は本当に必要以外は全員外出しないということをよく聞きます。

というかコロナの影響で仕事に必要があってもこれないという情報も聞くのでものすごく大変だということを感じます。さらに東京では他に先生がコロナに感染しているという気になる情報があるので、そのことについて書いていきます。

練馬区と江東区の小学校の先生もコロナに感染しているということが判明した！

実は東京都の公立の小学校で練馬区と江東区の先生が新型コロナウイルスに感染しているということが話題になりました。僕もニュースを見て怖いなと感じることですが、東京に限りませんがコロナウイルスの感染経路が分からないことがすごく多いんですね。

小学校の先生は人一倍コロナに感染しないように神経を使っているでしょうが、その先生がコロナに感染するってかなり事態は深刻だなと僕は感じます。ここ最近のコロナの感染経路は夜のお店や飲食店が多いという情報がありますが、きっと小学校の先生はそのようなところにはいかないはずだと思います。

という今回の小学校の先生がコロナに感染したというニュースを見て僕が感じたことを最後に書いていきます。

よく耳にするのはコロナはクラスターなのではないか？という話ですが、そうだと思いますが僕の解釈では連鎖してしまうのではないか？と感じます。連鎖することをchainreactionというみたいですが、まさに連鎖反応という感じでしょうね。

いったいどこでコロナに感染したのか？という感染経路がわからなければ、気を付けようがないのではないか？と感じます。僕も気を付けていますが、感染経路不明ということであればいったいどのように気を付ければいのか？という不安になるばかりですね。

コロナの感染経路が不明でいったいどこから感染するのかわからない状態ですが、やはり多くの人は生活があるので仕事に行きますし、どのようにして避ければよいのか？ということが全く分からずに不安ばかりが募りますね。

今現在は2020年7月ですが、小学校の生徒にすれば夏休みということですがこのコロナの状況ではとてもではないですが、夏休みに遊ぶというようなことはなできないでしょうから、子供も大人もストレスが多いなと僕は感じます。

僕もコロナの自粛の時からほとんど仕事以外に家から外出しないので家にいるとひとりで退屈だし、ストレスがたまるなということを痛感しています。少し前に2020年6月頃は少し外出できるかな？なんて思いましたが、東京でコロナの感染経路不明の状況が続いているので外出は当面できないですね。

一刻もはやくコロナが終息の方向に向かうことを望んでおります。ということで今回は東京のコロナについて思うことを書いてみました。今回の記事はここで終わりです。最後までごらんいただきましてありがとうございました。