大杉君枝(鈴木君枝)の遺書のようなものという疑問点

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今回は大杉君枝(鈴木君枝)の遺書のようなものという疑問点について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。はっきりとしたことはわかりません。しかし明らかに疑問点や違和感があるということは感じます。ひとつずつわかる限り考えていきます。

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大杉君枝(鈴木君枝)の遺書のようなものとは何か?

大杉君枝(おおすぎ きみえ)旧姓鈴木君江(すずき きみえ)という有名なアナウンサーです。

この方が亡くなったということからどうしたのか?という声があります。

注目点は遺書のようなものということ。

正確には遺書ではないということです。

遺書であれば遺書と書くはずです。

遺書のようなものという表記から偽装自●の可能性を疑います。

ということでひとつずつ順番に考えていきます。

大杉アナの死亡という悲しみ

一般的にこのようなことが言われています。

★病気に悩んでいて自殺したということ

その病気についてはこのようなことが言われています。

線維筋痛症で亡くなったアナウンサー

このようなことが言われています。

大杉君枝は高齢出産が原因となり線維筋痛症を発症してしまい自殺

2007年に自宅マンションから飛び降り自殺

この部分だけを読むとそうなのか?と思うかもしれません。

しかし最初に書いたことがおかしいとわかります。

疑問点を考えない違和感

この表現です。

大杉君枝は2007年に遺書らしきものを残して自殺

遺書らしきもの

そして

この遺書らしきものについて公開されていません。

なぜこの部分にこだわるのかということに理由があります。

★有名人を偽装自●というようにみせるときにセットでこの遺書のようなものという言葉が出てくることが多いからです。

実際は自殺かどうかわからない。

このことを既成事実化しようとあいまいな表現をして真相を隠している。

そして

線維筋痛症で全身に激しい痛みが生じる病気

完全にストーリーを作っていると思います。

またこの疑問もあります。

大杉さんは午前6時半ごろ、8階建てマンションの
最上階にある自室のベランダから転落し、搬送先の病院で死亡が確認された。

大杉アナの自宅マンションは8階建てだが、転落した場所や、当時の様子は明らかになっていない。

都内の自宅マンションの住人は「亡くなったという話は聞いた

はっきりしたことは分からない

即死しているはずですけど

マンションの8階から落ちたということであれば。

この部分もおかしいです。

生まれたばかりの我が子を残して自殺してしまった

高齢出産でやっとできた子供だそうです。

これからその子供と一緒に生きていこうと思っていたはずです。

本当に病気だったとしてもその病気と向き合って子供と過ごそうと思うはずです。

ここまでのことを考えて今度は違う角度から考えていきます。

大杉君枝(鈴木君枝)の遺書のようなものというおかしさ

このような情報です。

東京都渋谷区の自宅マンションから転落死した。43歳だった。遺書らしきものがあり、警視庁は自殺とみて調べている。大杉アナは02年夏に再婚し、昨年10月に民放キー局アナウンサーの初産としては最高齢で出産した。産後、育児をしながら、全身に痛みが出る線維筋痛症(せんいきんつうしょう)の治療中だった

さらにこのように続きます。

走り書きのような遺書らしきものがあったため、警視庁渋谷署は自殺とみて調べている。

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子供を出産していたわけです。

もしも本当に悩んだ結果自殺という道を選ぶのであれば走り書きのような遺書になるはずがないと思います。

考えればわかることです。

ここも疑問です。

家族からは亡くなった場所や死亡原因など詳細は明かされなかった。

大杉アナの自宅マンションは8階建てだが、転落した場所や、当時の様子は明らかになっていない。都内の自宅マンションの住人は「亡くなったという話は聞いたのですが、はっきりしたことは何も…」と話した。深夜になり、マンション前に30人を超える報道陣が集まると、夫が勤務する大手広告代理店の広報担当者が対応。「(遺族は)憔悴(しょうすい)しきっているので、そっとしておいて欲しい」

この文章が矛盾しています。

家族は亡くなった場所を警察に言っていない。

明らかに何かしら冷静に考えて発言を控えた。

その後に憔悴しきってとある。

ニュースで取り上げているが日本語は崩壊している。

明らかに何かを隠していると僕は思います。

隠しているから矛盾が生じているということです。

この件を調べている人は僕と同じ疑問を持っているのではないでしょうか?

もしも何も疑問に感じないというのであれば問題だと思います。

分かる限りですがおかしな点をきちんと伝えました。

さらにここから考えていきます。

矛盾することが明らかと分かる表現

このような表現があります。

線維筋痛症の治療を受けており、遺書らしきものが残されていた。警視庁は自殺とみて調べている。

転落した現場は、渋谷区内にある8階建ての超高級マンション。交通量の多い道路沿いに建ち、大杉さんの部屋は最上階にあった。
渋谷署などによると、大杉さんは午前6時半ごろに転落。搬送先の病院で死亡が確認された。近くのマンションの住人は「午前6時40分ごろ、パトカーと救急車がマンションの前に止まって、頭から血を流した女性が運ばれていきました」と生々しい現場の様子を語った。遺書のようなものが残されており、渋谷署は自殺とみて調べている。

この部分がおかしいということわかりますか?

マンションの8階から落ちたんですよね?

そのようなことにしていますよね?

そうなるとこの話が全く説明が付きません。

頭から血を流した女性という部分。

この内容ではないですが専門家が過去にこのようなことをいっています。

ビルやマンションの高層階から落ちたら

人間の形をなしていないということ。

逆に人間の形をしていて

頭から血を流していたと書いてあるということは8階から落ちていないということになります。

ここで嘘を書いているが分かります。

何かを隠している。

しかしこれ以上はわかりません。

分からないことを適当に書くのもよくないと思うのでここまでの内容を整理します。

大杉君枝(鈴木君枝)の遺書のようなものという疑問点の総括

僕は8階から滑って落ちた

転落死というのが嘘だと思います

何かしらで●されたんではないか?と思います。

いったい何を隠しているのでしょうか?

このような言葉があります。

有名人の自殺の9割は他殺。

上野正彦という死体をものすごく見ている人の見解です。

クローゼット首吊り

飛び降りあるいは転落による死亡

このパターンで●されるということもある程度わかっています。

警察そしてマスコミも一切調べることのできない組織が背後にいる可能性があります。

僕は大杉君枝さん転落死という偽装自殺だと思います。

大杉君枝さんのご冥福をお祈りいたします。

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