今回は電動キックボードについて調べていきますので最後までご覧いただければと思います。
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電動キックボード利権について
電動キックボードに関しては疑問を持っている人が
かなりいます。
僕たち日本国民が安心して安全に暮らせない
日本になりつつある
このことから非常に関心が高いということです。
電動キックボードの安全性の疑問
電動キックボードの事故というものが増えていることがニュースに上がっています。
日本国内で生活するうえで懸念しかないですがいったいなぜこのようなことが
決まっているのか?について考えていきます。
僕も街中でみたことがあります。
非常に怖いなと思いました。
このようなニュースがあります。
弁護士ドットコム(元榮太一郎社長、東京都港区)は、7月の改正道路交通法施行にともない16歳以上が免許やヘルメットなしで利用可能になる電動キックボードの規制緩和について
同サイトの登録弁護士109人の見解をまとめ発表した。規制緩和について半数超が反対し、9割が「事故増加を懸念」するとした。
さらに、電動キックボードのシェアリングなど事業者の対応は6割が「不十分」と回答し、規制緩和を「不安」に思う見解が多数を占めた。
規制緩和に「反対」「やや反対」は合計56.0%、事故数が「増加する」「やや増加する」は合計92.6%だった。
規制緩和に対する「期待」について(複数回答)は「多くの人が簡単に使える」「新しいサービスが生まれるきっかけになる」がそれぞれ53.8%となり最も多かった。これに対し「不安」について(同)は、周囲の歩行者や車、自転車、さらにヘルメットや免許不要になることで利用者自身の「リスクが高まる」とする回答が6~9割超を占め、不安視する見解
非常に多くの人が懸念しているということ
大きな事故につながる可能性が非常に高いからです。
電動キックボードには交通ルールが必要?!
安全確保に向けては
「歩道走行禁止、原付と同等の規制を強くかけるべき」
「現在の日本、特に人口密集地の道路状況からして、公道で使用するにはリスクが大きい。郊外など使用場所を限定すべき」
「海外では電動キックボードの規制を強化する方向で動いているし、事故を未然に防ぐためにヘルメット着用を義務化するべき」
「保険への加入を義務付ける等の制度を設けるべき」などの声が挙がった。
電動キックボードの規制が必要
きちんと規制をしているのか?
また
保険への加入を義務付ける必要もあります
事故を未然に防ぐためにヘルメット着用を義務化するべき
とありますが
それは当たり前のことですが
乗っていない人
通行人に当たったときが
大変ということです
事故にあったということが
いくつもわかっています
※事故にあっても何もしていないのか?という疑問があります。
電動キックボードの使用許可の謎
単なるキックボードが、なぜ『電動』になってしかも免許等、安全に関する配慮が一切無いまま認可された
日本で、海外で交通事故と死者激増で廃止になった電動キックボードが無免許・ノーヘルで易々と導入された経緯を知りたい
キックボード自体 遊具扱いで公道走行NGとしてるのに動力付き(電動)になって明らかに危険度が増してるものが公道OKとした詳細な説明が必要
全く安全性ということが考慮されていない。
ここには大きな利権があることからこのようなことがまかりとうるのではないか?ということが推測されます。
電動キックボードの国際比較
日本は他国がダメだったからやめた事を数年遅れでやり始める
世界中で危ないからって禁止になることを日本が周回遅れで導入すること多いよな!
電動キックボードについては、世界の都市で規制強化の動きが見られ、運営会社の数や速度、駐輪施設数などが制限されている。
2021年のフランスでの電動キックボード関連の事故による死者は24人、このうち1人がパリで死亡した。
パリでは昨年、電動キックボードまたは類似の乗り物が関連する459件の事故を登録。このうち死者が出たのは3件だった。
日本ではどうか?
このようなことをして事故が起きてから法改正考え始める
それでは遅い
電動キックボードの信号無視を何度か見かけました。
都内の狭い道路では邪魔で危ないですね。
死亡事故が起きるまでは何もしない。
日本国民がどんどん過ごしにくくなっていると感じます。
電動キックボードの利権
利権について。
ふたつの可能性が考えられます
【その①】
国土交通省がかかわってます。
国交省=せんべえ
せんべえから中●の関与
政府与党にもパイプがあり国交省に巣食う創●学会に利益を与えられる案件なら即認可がおります
国交省が公明党の縄張りだから
【その②】
マイクロモビリティ推進協議会の岡井大輝会長から電動キック
甘利明会長のご挨拶
自民党の関与
多くの人が思っていることです
電動キックボードについては
「なぜあんなにあっさり「免許なし・ヘルメットなし」が認可されたのか」
背後に自公政権と利権が隠されているからということですね。
電動キックボード利権についてのまとめ!
電動キックボードには巨大利権があります。
そこに自公政権が関与している。
電動キックボードと政府の方針
政府絡みということでs
規制強化されるべき物が突然解禁されておかしい
利権絡み
唐突に出てきて即合法化された
日本国民の生活の安全性がどこにもありません。
このようなことが日本国内でまかりとうっていいはずがないです。
日本国民が選挙で自公政権に対してNOといわないとどんどんこのようなことがまかりとうる可能性があります。
自公政権の交代が必要
電動キックボードの背後には
巨大利権と自公政権があるということがわかりました。
今回の記事が少しでもお役に立っていただければ何よりです。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。