吉川友梨ちゃん失踪事件と本当の犯人について憶測してみた!

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今回は吉川友梨(よしかわゆり)失踪事件について調べていきます。事件がおきてから年月が経ちますが犯人が分からない未解決事件ということです。この事件の裏側にはいったい何が隠されているのか?ということを考えながらまとめていきますので最後までご覧いただければと思います。

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吉川友梨(よしかわゆり)ちゃんが熊取町から消えた事件です。

2003年5月20日に大阪熊取町で起きた事件です。吉川友梨という小学校4年生の女の子が学校帰りに消えました。普段よりも帰宅時間が遅いことを心配した家族が警察に通報して行方不明事件として捜査するものの発見には至っていません。事件発覚後は多くの警察が捜査しましたが情報がなくてわかりませんでした。

しかし失踪した10年後に事件当日に付近で白いクラウンを発見したという情報もありますが、疑問なのはなぜ10年後にこのような情報が寄せられたのか?ということです。なぜ10年後にこのような情報が寄せられたのか?ということがかなりの謎です。この白いクラウンの目撃情報では助手席に吉川友梨が乗っていたということや運転していた人物が顔の輪郭が細いことや目じりが上がっていたということからある憶測が出ています。

実は関西エリアで人が消える事件では白い車が使われているということも分かっております。このことからもしかしたら吉川友梨という女の子を誘拐した事件の犯人はある巨悪組織なのか?とも考えられます。このことを頭の片隅に入れながら進んでいきます。

吉川友梨(よしかわゆり)ちゃんが消えた真相はなぜわからないのか?

実はこの目撃情報から顔の輪郭が細いことや目じりが上がっていたということから犯人についての憶測が出ます。もしかしたら北朝鮮の拉致の可能性が考えられるのではないか?という見方があります。

しかし北朝鮮拉致に見せかけて実は日本国内の拉致問題の可能性があります。神隠しなのではないか?といったことも言われますが、僕は神隠しではないと思います。一瞬にして人を誘拐するプロの犯行グループだと思います。

日本には逮捕されませんがこのような巨大な犯行グループがあります。この巨大犯行グループが関与している事件であれば事件の真相がわかりません。日本の警察も捜査できないということです。このような背景があると思います。

そしてこの事件では本当の犯人ではない人間が最低なことをしていたということがわかっております。ここからそのことについて触れていきます。

吉川友梨さんに対する犯人のなりすましの詐欺行為がひどすぎる件について。

この事件に関して家族が不安な時にその心の弱みに付け込むようなひどすぎる事件が起こりました。吉川友梨ちゃんを探すと家族にいってなんと数年間で合計7000万円をだまし取るという詐欺事件が起こりました。

この詐欺事件を起こした人間は最低だと僕は感じます。吉川友梨ちゃんがいる場所が分かっているといって保護するのにお金がいるとか生活費がいると言って約4年間で7000万円を吉川友梨ちゃんに両親からだまし取ったということです。

吉川友梨ちゃんの両親としてはなんとか子供が戻ってきてもらいたいという願いで頑張っている中でそこにつけこんだ犯人の犯行ということですね。最低なことをする人間ですね。この7000万円というお金を両親は土地を売ったり保険を解釈して用意したという情報があります。

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最低な犯人だと思いますが、この詐欺で得たお金で犯人は贅沢三昧をしていたそうです。この事件の主犯である中谷浩気は懲役9年そして共犯川上佳代は懲役2年執行猶予4年が言い渡されています。この詐欺行為を働いた人間は本当の犯人ではありません。

ちなみに吉川友梨ちゃんの母親は現在も大阪でビラ配りをして娘の行方に関しての情報を探していると言われています。この事件で考えられる可能性についてここから考えていきます。

吉川友梨ちゃんを誘拐した犯人の本当の狙いは北朝鮮への人身売買だったのか?

2003年から17年がたちますが、この事件の可能性のひとつとして言われている内容について触れていきます。

★白いクラウンという情報

★顔の輪郭が細いことや目じりが上がっていた

この白いクラウンということと犯人の顔が朝鮮の顔っぽいということから実はこの事件の犯人は北朝鮮への人身売買を犯行の狙いだったのかもしれません。北朝鮮に人身売買をするときには白いセダンが使われるという情報もあることから人身売買の被害にあったのではないか?ということが考えられます。

しかし実は北朝鮮拉致に見せかけて実は日本国内で起こっている事件の可能性もあります。ここからはあまり語られることのないこの事件の犯人と犯行目的について考えていきます。

もちろんはっきりとしたことこそわかりませんが、いくつもの事件の背後にいる犯行グループの可能性が考えられます。

吉川友梨ちゃん事件の真相と本当の犯人について憶測してみた。

日本では様々な凶悪事件が起こります。そしてそれらの凶悪事件の背後にいるのではないか?と噂されているのがアメリカcia傘下の犯行グループです。バラバラ事件や子供が消える事件に関与している疑いがあります。

今回は場所的なことを考えるともしかしたらペッパーランチ事件と同じ犯行グループなのではないか?ということが憶測されます。アメリカcia傘下の巨大犯罪グループです。

通常日本の闇組織と言われております。日本がアメリカに戦争で負けて以来日本はアメリカciaに間接的に支配しておりこのアメリカcia傘下の犯罪グループが日本国内で暗躍しております。

この犯行グループの目的は

■人身売買

■臓器売買

と言われております。アメリカcia傘下のグループで●日宗教・北朝鮮工作員・893なのではないか?という黒い噂が立ちますが当然正体がわかりません。僕だけではないと思いますが日本の凶悪事件にはこのアメリカcia傘下の犯行グループが裏側にいる可能性が非常に高いです。

今回の事件が起こった場所とペッパーランチ事件の場所が近いことから実はこの日本の闇組織の犯行なのではないか?という可能性が高まります。ペッパーランチ事件も女性を強●したということになっておりますが、事件の真相は人身売買あるいは臓器売買の可能性が非常に高いです。

犯行グループと犯行目的が分かっていても日本の警察が手出しできない事件です。理由はアメリカと日本という国の関係にあります。日本の上にアメリカciaがいることからアメリカcia関係者の関与している事件では日本の警察に圧力がかかってしまい捜査が足踏みしてしまうという事情があるのではないか?ということです。

吉川友梨ちゃん失踪事件はこのアメリカcia傘下の複数人のプロの犯行グループが人身売買・臓器売買を目的として行った可能性が非常に高いので未解決事件となっているのではないか?と僕は思います。証拠こそありませんが日本で起こる未解決事件の多くはアメリカcia傘下の犯行グループが関与していることことが多いと僕は解釈しています。

日本からこのような事件がなくなることを願います。今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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