今回は鼠先輩と関東連合の繋がりについて調べていきます。どのような形で繋がりをもったのか?ということやまた鼠先輩が今現在どうしているのか?ということに関しても調べていきますので最後までご覧いただければと思います。ということで早速書いていきます。
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鼠先輩(ネズミ先輩)の名前の由来と六本木という歌の作曲者に注目です!
今回は鼠先輩と関東連合について調べていきますが、その前に鼠先輩本人に関する情報について触れていきます。そもそも杉村佳広(すぎむらよしひろ)というのが本名ですが、なぜ鼠先輩と言われるのか?ということについては分かっています。鼠先輩が上京してきたときにアルバイトしていた中華料理店でつけられたあだ名が鼠先輩ということでした。
やる事なす事が全て空回りだったことがハツカネズミを連想させたため、上司から「ネズミ」と、後輩からは「ネズミ先輩」と呼ばれたことから。
中華料理店だったから仕事が忙しくて大変だったんでしょうね。複数のことを同時にやるのは難しいなと僕も思います。飲食店の仕事は本当に大変ですね。僕もしたことがあるので分かりますが、お客さんの注文とったり料理作ったりとまあ目が回ります汗そして鼠先輩といえばやはり六本木という歌が有名ですが、この歌の作曲者が松嶋重(松嶋クロス)ということです。記事文中で触れていきますが、この松嶋クロスというのは関東連合の中でトップにいた男です。この松嶋クロスが作曲者ということは関東連合と何かしら関係あるのではないか?という憶測がたちますね。そしてこのことについてもう少し深く調べていきます。
鼠先輩と関東連合・松嶋クロスの関係について。
デビュー曲の六本木という歌の作曲をしていたのが関東連合の松嶋クロスということです。さらにいうと鼠先輩が音楽デビューヌ深くかかわっているのが松嶋クロスということです。さらにもう少し調べていくと松嶋クロスという人物は成人男性向けのビデオ制作の仕事をしていましたが、鼠先輩はこのときに松嶋クロスの下で働いていたという情報があります。このことが要因つまり成人男性向けのビデオ制作をしていたという過去があったので紅白歌合戦に出場できなかったとも言われています。ここまでの情報から考えて鼠先輩と関東連合は松嶋クロスという人物を介して何かしら関係があったと考えられます。さらに憶測ですがこのようなことも言われます。
鼠先輩の新宿ネズミーランドにも関東連合が関わってるのかな?
鼠先輩は新宿ネズミーランドというスナックの店を歌舞伎町に出店しています。そしてこの店の出店にも何かしら関東連合がかかわっているのではないか?という噂がでています。新宿の歌舞伎町に店を出すということであれば、なにかしらのバック(ケツモチ)が必要でしょうからそこを関東連合がになっていたのではないか?ということが考えられます。ましてスナックということであればその可能性が高くなるということが考えられます。ネズミーランドに関東連合がかかわっていたのかどうかということについては確証はありませんが、治安のよくない場所で店をやるには何かしらバックが必要というのは暗黙事項ですからね。ちなみにネズミーランドはすでに閉店しています。そして最後に鼠先輩は今現在どうしているのか?ということについて調べていきます。
鼠先輩は今現在どうしている?bar東村山飲鼠という店についても調査!
鼠先輩は2017年にBAR東村山飲鼠(のみーまうす)という店を始めています。このBAR東村山飲鼠(のみーまうす)というお店は今もなお順調に経営されているということです。さらに鼠先輩は今も歌手活動をしているということです。主に地方を中心に回って活動しているみたいですね。一度名前が売れて知名度があるので様々なところから声がかかるのかもしれませんね。ちなみに鼠先輩が今もなお関東連合と接点があるのかどうかは分かりません。松嶋クロスという鼠先輩と関係があった人物は少し前から何回か逮捕されたりしており、刑務所に入っているのではないか?という情報があるのでそのことを考慮すると今は繋がりはないのかもしれませんね。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。